「バズ・ライトイヤー」特別映像公開&2週間限定のIMAX&4DX、MX4D上映決定!
2022年6月17日 17:00
ディズニー&ピクサーの「トイ・ストーリー」シリーズに登場する人気キャラクターの原点を描く「バズ・ライトイヤー」(7月1日公開)が、2週間限定でIMAX、4DX、MX4Dシアターで上映されることが決定。併せて、アンディ少年が、“スペース・レンジャー”バズ・ライトイヤーの冒険に夢中になっている姿が映し出された特別映像(www.youtube.com/watch?v=rQTFqie54FA)が公開された。
おもちゃたちの世界を舞台に、子どもとおもちゃの絆をドラマティックに描き世界中を魅了した「トイ・ストーリー」シリーズ。本作では、同シリーズで描かれたおもちゃのバズ・ライトイヤーではなく、そのモデルとなったスペースレンジャーの“バズ・ライトイヤー”が登場し、同シリーズの少年アンディが夢中になった、バズを主人公とした映画の物語が紡がれる。
有能なスペースレンジャーのバズは、自分の力を過信したために、1200人もの乗組員とともに危険な惑星に不時着。遥か遠くの地球に帰還するため、バズは猫型の友だちロボット・ソックスと、危険なハイパー航行に何度も挑む。やがて彼は、親友アリーシャすらもう居ない62年後の世界に到着し、アリーシャの孫で新米チーム「ジュニア・パトロール」の一員であるイジーと出会う。日本語吹き替え版では、鈴木亮平がバズ役、今田美桜がバズ・ライトイヤーの運命を変える仲間・イジーを務める。
2週間限定のIMAX上映において、IMAXシアターでのみ約40分間、“最大26%に拡がる映像世界”を楽しむことができる。アンガス・マクレーン監督は「この映画は、大勢の人たちと一緒にビッグスクリーンで見るために作られた映画なんだ。僕はそれをすごく楽しみにしている。IMAXは最高の映像体験を与えてくれる。僕が大好きな映画を初めて見たのは映画館だったから、その経験を僕は次の世代にも引き継ぎたいんだ」と、劇場公開とIMAX上映に対する熱意を明かしており、さらに4DX、MX4Dシアターでは、4Dで演出される効果により、壮大な宇宙空間でバズと一緒に危険なミッションに挑んでいるかのような没入感を味わえる。
PR
©2025 Disney and its related entities