ニューヨーク・タイムズが選ぶ2021年テレビシリーズベスト10
2022年1月5日 11:00

米ニューヨーク・タイムズ紙が2021年のテレビシリーズベスト10を発表した。
コロナ禍ということもあって、現実逃避系のドラマが人気を博した一方で、階級闘争や内戦、民主主義への脅威、パンデミックなどが題材となった作品なども選出されている。すでに日本で視聴できる作品もあるので、年末年始に挑戦してみてはいかがだろうか?
ニューヨーク・タイムズが選ぶ2021年のテレビベスト10は以下の通り(順不同。カッコ内は日本での配信プラットフォーム)。
「ボー・バーナムの明けても暮れても巣ごもり」(Netflix)
「ディキンスン 若き女性詩人の憂鬱」(Apple TV+)
「The Good Fight ザ・グッド・ファイト」(Amazon Prime Video)
「地下鉄道 自由への旅路」(Amazon Prime Video)
「ホワイト・ロータス 諸事情だらけのリゾートホテル」(U-NEXT)
「Hacks(原題)」(日本未公開)
「Reservation Dogs(原題)」(日本未公開)
「IT'S A SIN 哀しみの天使たち」(スターチャンネルEX)
「Philly D.A.(原題)」(日本未公開)
「Station Eleven(原題)」(日本未公開)
「ディキンスン 若き女性詩人の憂鬱」(Apple TV+)
「The Good Fight ザ・グッド・ファイト」(Amazon Prime Video)
「地下鉄道 自由への旅路」(Amazon Prime Video)
「ホワイト・ロータス 諸事情だらけのリゾートホテル」(U-NEXT)
「Hacks(原題)」(日本未公開)
「Reservation Dogs(原題)」(日本未公開)
「IT'S A SIN 哀しみの天使たち」(スターチャンネルEX)
「Philly D.A.(原題)」(日本未公開)
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