永瀬廉を見つめ、池田エライザがジャズナンバー「Misty」をしっとりと歌い上げる…「真夜中乙女戦争」本編映像
2021年12月24日 08:00

「King&Prince」の永瀬廉が主演する「真夜中乙女戦争」で、池田エライザがジャズのスタンダードナンバー「Misty」をしっとりと歌い上げる本編映像(https://youtu.be/78BdpPHIDqw)が披露された。
本作は、「チワワちゃん」「とんかつDJアゲ太郎」の二宮健監督が、若年層を中心に圧倒的な支持を受ける作家・F氏が初めて手がけた同名小説(KADOKAWA刊)を映画化するもの。退屈な日々を送る大学生が、自分自身と東京を破壊するまでの夜と恋と戦争を、スリリングかつサスペンスフルに描き出す。世界的な歌姫ビリー・アイリッシュの「Happier Than Ever」が主題歌として、物語を彩る。
平凡で無気力な大学生の“私”(永瀬)は、「かくれんぼサークル」で出会った凛々しく聡明な“先輩”(池田)に惹かれながらも、人の心を一瞬で掌握する謎の男“黒服”(柄本佑)と運命的な出会いを果たす。やがて“私”の退屈な日々は一変し、「真夜中乙女戦争」という名の東京破壊計画に巻き込まれていく。

互いに惹かれながらも、“黒服”の存在により、お互いの気持ちが見えずに疑心暗鬼になりかけている“私”と“先輩”。本編映像で切り取られているのは、東京が破壊されるクリスマスイブの前日、とあるバーで“先輩”が「Misty」を歌うシーンだ。“先輩”をじっと見つめる“私”。ふたりの表情からは、胸の奥底に秘めた本当の思いが垣間見えるかのようだ。「ELAIZA」名義で音楽活動も行う池田が、切なくも美しい歌声を披露している。
撮影では“先輩”の心情を表現し、本番前に感情が高ぶり涙していた池田。「“先輩”の“私”に対する心情を表しており、“私”のことが気になるのに“私”がどこで何をしているのかがわからず、自分の気持ちも含めて霞んでいるようで、曲の歌詞とリンクしている」と語る。
「Misty」を使用した理由について、二宮監督は「“先輩”自身が惹かれつつある“私”に対する期待と不安。“私”は、自分の拠り所なのかそれとも最大の敵なのか。そして、“先輩”自身が引き返せない状況に来てしまい迷子になってしまっていること。引き裂かれそうなアンビバレントな気持ちを抱えつつも、今夜はロマンを魅せながら歌いたい。そんな瞬間を表現出来たら」とコメントを寄せた。映像では、本編にはない原作者・F氏による日本語歌詞が添えられており、“先輩”の気持ちに沿った言葉に注目だ。
「真夜中乙女戦争」は、2022年1月21日に全国公開。
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