安田顕「本当にお見事」 「私はいったい、何と闘っているのか」“泣き笑い”シーンの裏側
2021年12月17日 14:00

お笑い芸人・つぶやきシローの同名小説を実写映画化した「私はいったい、何と闘っているのか」が、今日12月17日から公開された。安田顕演じる主人公・春男の妄想シーンや個性豊かな職場・家族の面々との会話劇など、コメディ要素たっぷりな作品だが、随所に出てくる感動シーンも見どころの一つ。李闘士男監督があるシーンの裏側を明かした。
本作は、春男が理想と現実のギャップと“闘い”ながら、職場や家庭で奮闘する姿をユーモラスに描く。春男の長女・小梅(岡田結実)の恋人・梅垣(SWAY/劇団EXILE)が家に挨拶に来るシーンは、長回しで役者の動線確認など含め、入念なリハーサルが行われた。
(C)2021 つぶやきシロー・ホリプロ・小学館/闘う製作委員会李監督は「あのシーンは難しかったですね。このセリフはここで言わないといけない、この場所まで行かないといけないというのを全部細かく決めていきました。全部真面目にやりましたよ(笑)。コメディ監督の威信をかけて撮りました!」と振り返る。
感動シーンながらも笑えるのが李監督作品の魅力であり、小梅の彼氏に“父親の威厳”を様々な方法で示そうとするも空回りしてしまう春男は、どんな方法で威厳を示そうとしたのか。終始“笑い”の雰囲気に包まれる中、梅垣から結婚について切り出されると、春男が発したある言葉で、家族たちは“泣き笑い”の表情を浮かべる。
(C)2021 つぶやきシロー・ホリプロ・小学館/闘う製作委員会李監督は「“泣き笑い”って映画でしかできないことだと思っているんです。僕はことさらお客様を笑わそうとは思っていないんですよ。ただ春男というキャラを楽しみながら、だんだん共感が深くなっていけばいいなと。いかに登場人物に感情移入してもらえるかが、監督の仕事だと思っています」とこだわりを語る。
安田もこのシーンについて「粋だなぁ。僕が言うのも何ですが、あのシーンは本当にお見事でした」と李監督の手腕を称えている。
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