クリスチャン・ベール主演のゴシックミステリーにジリアン・アンダーソン、ロバート・デュバル、ティモシー・スポール
2021年12月7日 11:00

クリスチャン・ベールとハリー・メリング(「オールド・ガード」「クイーンズ・ギャンビット」)が主演するNetflix映画「The Pale Blue Eye(原題)」に、ジリアン・アンダーソン、ロバート・デュバル、ティモシー・スポールが出演することがわかった。
米ハリウッド・レポーターによれば、アンダーソンら3人のほかに、ルーシー・ボーイントン、シャルロット・ゲンズブール、トビー・ジョーンズ、ハリー・ローティー、サイモン・マクバーニー、ハドリー・ロビンソンといったベテラン&若手キャストが出演するという。
本作は、「ファーナス 訣別の朝」「荒野の誓い」に続きベールとは3度目のタッグとなるスコット・クーパー監督が、作家ルイス・ベイヤードの傑作ミステリー小説「陸軍士官学校の死」を映画化するもの。1830年代、米ニューヨークのウエストポイント陸軍士官学校で発生する連続殺人事件を描くゴシックミステリーで、メリングが19世紀アメリカを代表する推理作家エドガー・アラン・ポーに扮し、ベールは、士官学校生徒で後に大作家となる青年ポーの協力を得ながら事件を調べる熟練刑事を演じる。
「The Pale Blue Eye(原題)」は、クーパーが自ら執筆した脚本をもとに監督を務め、ベール、ジョン・レッシャー、クロスクリーク・ピクチャーズのタイラー・トンプソンとともにプロデュースを手がける。
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