第15回田辺・弁慶映画祭、現地開催とオンライン配信の新しい試み
2021年11月17日 19:00

第15回田辺・弁慶映画祭が11月19日から21日まで開催される。今回は、コンペティション部門入選監督たちと審査員が参加する和歌山県田辺市紀南文化会館での現地開催と、オンライン開催とを併用した新しい試みとなる。
コンペ部門の入選8作品は19日、20日にオンラインで配信。無料の鑑賞申込を受け付けている。招待作品は21日に1作品のみ紀南文化会館で上映。開会式は19日、表彰式は21日に現地で行われ、その模様はライブ配信される。
4月13日から7月13日までに応募のあった151作品の中から予備審査を経て入選したコンペ部門作品は、ますだあやこ&板野侑衣子監督「魚の目」、吉田奈津美監督「浮かぶ」、藤井謙監督「スタートライン」、加藤紗希監督「距ててて」、淺雄望監督「ミューズは溺れない」、林隆行監督「情動」、田中大貴監督「PARALLEL」、そして中濱宏介監督「B/B」と見応えのある8作品が揃った。

それぞれ本編配信後、MCの松崎まこと氏と各監督によるティーチインが配信され、20日夜には監督とMCによるライブトークイベントも予定されている。コンペ部門の特別審査員長は掛尾良夫氏(映画ジャーナリスト)、特別審査員は松崎健夫氏(映画評論家)、沢村敏氏(東京テアトル映像事業部企画調整部)、そして今年は「ミッドナイトスワン」の内田英治監督が務め、審査は現地で行われる。21日は午前10時から午後3時まで全作品の見逃し上映(配信)あり。午後3時からの表彰式で弁慶グランプリなど各賞が発表される。
コンペ作品は映画.comの試写サービス「スクリーニングマスター」を利用して配信。映画祭公式HP(https://www.tbff.jp)より、鑑賞申込、「スクリーニングマスター」利用登録を行うと鑑賞できる(すべて無料)。登録は11月18日午後5時まで。それ以降に登録された場合は、一部の作品が鑑賞できない可能性がある。
なお、招待作品は沖田修一監督の「おらおらでひとりいぐも」で、21日正午より現地にて上映。現地開催、上映にあたり感染防止対策を徹底し、来場者は和歌山県内在住者のみに限定する。状況により招待作品の上映が中止になる場合もあるとしている。
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