庵野秀明、黒柳徹子ら「サンダーバード」愛あふれる期待コメント “同期”おぼん・こぼんも

2021年10月28日 18:00

22年1月7日から全国公開
22年1月7日から全国公開

特撮人形劇「サンダーバード」の日本放送開始55周年を祝して公開される「日本語上映版 サンダーバード55 GOGO」の新たな場面写真と共に、庵野秀明黒柳徹子ら著名人の期待コメントが披露された。

1965年にイギリスで、翌1966年には日本でも放送が開始され、スーパーマリオネーションと呼ばれる独自の撮影手法を駆使した特撮人形劇の最高傑作として名高い「サンダーバード」。本作は、オリジナルの撮影手法を完全再現した新作3話を、「シン・ウルトラマン」の樋口真嗣監督が日本公開用に構成した。

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本作で描かれるストーリー1「サンダーバード登場」は、幻の第一話とも言えるトレイシー家とペネロープが出会い、国際救助隊が本格始動する背景が描かれる。ストーリー2の「雪男の恐怖」、ストーリー3の「大富豪、襲撃」では、国際救助隊が絶体絶命の危機に瀕しながらもスーパーメカを駆使して立ち向かう物語が展開する。

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著名人のコメントも公開され、先日発表された1985年に制作されたテレビシリーズのダイジェスト編「ザ・コンプリート・サンダーバード」を復元し、HDリマスターした「シン・コンプリート・サンダーバード」(2022年予定、スターチャンネル独占放送・配信)の構成・編集を務める庵野氏、初代ペネロープ役の吹き替えを務めた黒柳、コンビ結成が「サンダーバード」イギリス放送年と“同期”のお笑いコンビ「おぼん・こぼん」らが「サンダーバード」愛を語っている。

「サンダーバード55 GOGO」は22年1月7日全国公開、1月8日からオンライン上映開始。著名人のコメントは以下の通り。

庵野秀明(『サンダーバード』等ITC作品ファン)

当時の映像の再現に徹底的に固執する制作コンセプトに、オリジナルに対する半端ない敬愛を感じ、素直に痺れます。

市川紗椰(モデル)

SFで育った私にとって、幼いころに1話だけ再放送を見た「サンダーバード」は、ちゃんと見たいと思っていた幻のエルドラド。

自分が愛する作品の多くが「サンダーバード」に影響を受けたので、理解を深めるためにも必見です。

江口寿史(漫画家・イラストレーター)

サンダーバード」のテレビ番組を熱心に観ていたのは1966年から1968年くらいだから、10歳~12歳くらいですかね。

「人形劇」というイメージにまとわりつくファンシーさが子供心に苦手だったんですが、「サンダーバード」はそういった所が微塵も無く、どこまでもハードで、メカやファッションもリアルに格好良くて、「人形劇」という意識では全く観ていなかったですね。
2号の格納メカが好きでプラモデル作ったなあ。今、この時代に作られる「サンダーバード」。

大人になった眼で観れることに期待が膨らんでいます!

大槻ケンヂ(ロックミュージシャン)

子供の頃に観た「サンダーバード」のオープニングのカッコ良さといったらもう、奇蹟や神話に遭遇したかの衝撃でした。そうですか新たなエピソード!また神がかったカッコ良さを観せてください!

■おぼん・こぼん(お笑いコンビ)

おぼん:いや~。「サンダーバード」、映画館で観れるんやて、嬉しい~
こぼん:ホント、嬉しいよね。小さい頃観てたわ。
おぼん:ちょっと待てよ、小さい頃って、今も小さいと思うけど…
こぼん:そやない(笑)、子供の頃からと云う意味や!
おぼん:なんや、そうかいな。とにかく、56年前に始まった「サンダーバード」、56年前デビューの我々と同期ってことやな。
おぼん・こぼん:同じ年の「サンダーバード55 GOGO」、是非、映画館で観て下さいね!

河森正治(アニメーション監督・メカデザイナー)

はじめて「サンダーバード」を観たのは6歳の時。細密なメカ描写や、国際救助隊というコンセプトにドハマリ。戦艦兵器ではなく輸送機なのにユニークでカッコ良い2号に魅了され、子供ながらにペーパークラフトでコンテナシステムまで自作したり。スベリ台を頭を下に滑って、途中で体を反転しては、乗り込みシーンを再現したり…。

50年の時を経て、「サンダーバードARE GO」の時にはスタッフの一員としてサンダーバードS号をデザインすることも出来ました。そして今度は、よりオリジナルに近いカタチで復活する「サンダーバード55/GOGO」が観られる日を一ファンとして楽しみにしております!

黒柳徹子(女優)

国際救助隊サンダーバード。困ってる人たちのために出動する。5人兄弟が、それぞれロケットを持っていて、形がしゃれてる。

私は55年前に唯一女性の諜報員ペネロープの声をやりました。「サンダーバード」は、とにかく、かっこ良くておしゃれ!

今回もみんなの活躍に期待しています。大人も子供も一緒に楽しめます。

小島秀夫(ゲームクリエイター)

サンダーバード」は僕を形作る血肉となった特別な存在。実写やCGでのリメイクもあったが、やはりあの“スーパーマリオネーション”でなければならない。今回のクラウドファンディングによる国際救助隊の再結成は、まさしく僕の観たかった「サンダーバード」そのものである。公開までカウントダウンするしかない。

(映画.com速報)

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