「攻殻機動隊 SAC_2045」バトーのキャラクターPV公開 大塚明夫のインタビューも
2021年10月16日 11:00

「攻殻機動隊 SAC_2045」のシーズン1に新たなシーンを加えて再構築し、全編フルグレーディングを施した劇場用長編アニメーション「攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争」から、バトーのキャラクターPV(https://youtu.be/MV7av1RvWu0)が披露された。
1989年に「ヤングマガジン増刊 海賊版」(講談社)にて士郎正宗が原作コミックを発表、連載開始以来、アニメーション、ハリウッド実写映画などさまざまな作品群を構成してきた「攻殻機動隊」シリーズ。本作では、「新聞記者」「ヤクザと家族 The Family」の藤井道人が監督として参加し、シーズン1に続いて「millennium parade」が主題歌を担当する。

バトーは、“眠らない眼”と呼ばれる義眼を持つ元レンジャー部隊員で、主人公で公安9課のリーダー・草薙素子の右腕として部隊を支えている。PVではそんなバトーに焦点を当て、フル3DCGで描かれたアクションシーンや声優を務めた大塚明夫のインタビュー映像を収録。大塚は「バトー君はバトー君のままなので、軛(くびき)から放たれて自由な感じ」と表現している。

「攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争」は、11月12日から2週間限定で劇場公開。
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