ビン・ディーゼル主演でボクシングゲーム「ロックン・ソックン・ロボット」が実写映画化
2021年5月4日 19:00

米マテル社が1966年に発売した懐かしのボクシングゲーム「ロックン・ソックン・ロボット」が、実写映画化されることがわかった。米マテル・フィルムズとユニバーサル・ピクチャーズ、ビン・ディーゼルが製作。ディーゼルが主演を務める。
「ロックン・ソックン・ロボット」は、赤と青のロボットボクサーを戦わせるシンプルな卓上ゲーム。米Deadlineによれば、映画は「ランペイジ 巨獣大乱闘」「トレイン・ミッション」のライアン・イングルが脚本を執筆しており、父と息子が高度な機能を持つ戦闘マシンと思いがけない絆を築くというアクションアドベンチャーのようだ。
ディーゼルは、ユニバーサルの大ヒット主演シリーズ最新作「ワイルド・スピード ジェットブレイク」が8月6日から日本公開。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
星と月は天の穴
【今年最後に観るべき邦画】なじみの娼婦、偶然出会った女子大生との情事。乾いた日常に強烈な一滴を。
提供:ハピネットファントム・スタジオ
Pontaパス
【「ズートピア2」「アバターF&A」などを“500円”で観られる!】絶対に読んでから映画館へ!
提供:KDDI
楓
【今年最大級に切なく、涙が流れた】双子の弟が亡くなった。僕は、弟の恋人のために“弟のフリ”をした
提供:アスミック・エース
ズートピア2
【最速レビュー】「最高の続編」「2025年頑張ったご褒美みたいな映画」「メロすぎる」「全員みて」
提供:ディズニー
SNSで大炎上中
【非難殺到】「絶対に許すな」「町ごと滅べ」 些細な口論が…まさか 異常事態を総力取材
提供:ハピネットファントム・スタジオ