「ゲーム・オブ・スローンズ」前日譚がブロードウェイ舞台化 おなじみのキャラクターが登場
2021年4月2日 10:00

大ヒットドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の前日譚をブロードウェイの舞台劇として上演する企画が浮上した。米ハリウッド・レポーターが報じている。
ジョージ・R・R・マーティンの小説シリーズ「氷と炎の歌」をドラマ化したファンタジー巨編は、2011~19年に米HBOなどで放送され、最終章はエミー賞で歴代最多受賞タイとなる12部門を制覇。愛憎入り乱れる王座争いは、世界中に熱狂的なファンを生み出した。
舞台版は、原作者のマーティン自身が開発に携わり、物語の舞台となるウェスタロスの歴史上最大と言われた「ハレンの巨城での馬上槍試合(The Great Tourney at Harrenhal)」を描く。ドラマや原作小説で語られる大騒乱の発端となる事件が起きたイベントだが、作中で言及されることはあっても、その詳細は描かれてこなかった。
公式発表によれば、「同シリーズの代表的なキャラクター達が登場し、嘘と秘密が解き明かされていくなかで、愛と復しゅうと狂気、そして予言にまつわる危険が描かれる」とのこと。登場キャラクターについて正式発表はされていないが、小説ではイベントの参加者、列席者として、若き日のネッド・スタークとその妹のリアナをはじめ、10代のジェイミー・ラニスター、のちに反乱を起こし七王国の王となるロバート・バラシオン卿、当時の王位継承者レイガー・ターガリエンのほか、オベリン・マーテル、バリスタン・セルミーらの名が連なっている。
「ゲーム・オブ・スローンズ」の前日譚については、複数のドラマ企画が進行しているが、おなじみのキャラクターが登場するのは舞台版が初となる。タイトルは未定で、ブロードウェイのほか、英ロンドンのウェストエンド、オーストラリアで2023年の初演を目指す。サイモン・ペインター、ティム・ローソンがプロデュースを手掛け、ジョージ・オーウェルの「1984」舞台化で知られる劇作家ダンカン・マクミランがマーティンとともに脚本を執筆、ローレンス・オリビエ賞受賞の演出家ドミニク・クックが演出する。
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