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北川景子、役作りでショートヘア「ずっと切りたかった」 中村倫也は“カリスマ”窪塚洋介に緊張

2021年1月12日 20:15

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撮影を振り返った
撮影を振り返った

島本理生氏の小説を堤幸彦監督が映画化した「ファーストラヴ」の完成報告イベントが1月12日、都内で行われ、北川景子中村倫也芳根京子窪塚洋介、堤監督が登壇。本作でデビュー以来初となるショートヘアに挑戦した北川は「体当たりですねって言っていただくのですが、ずっと切りたい気持ちがあった」と告白した。

本作のために髪を30センチ以上短くし、公認心理師・由紀を演じた北川は「せっかく切るなら大切な役や、これっていう思い入れのあるお仕事で切りたいと思っていました。今回ご縁をいただいたと思っています」と満足げに語った。

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由紀の義理の弟で、共に事件の真相に迫る弁護士・迦葉を演じた中村とは同い年になり、北川は「同級生っていう感じがしました。それこそ、『窪塚さんカリスマだよね、緊張するね』っていう話をしました」と現場での会話を振り返る。

特に、中村は「お兄さんを演じるのが窪塚さんと聞いて、断ろうかなって思ったくらい恐れ多い。お芝居をさせてもらって、今も隣にいさせてもらっていますが、いちファンっていうふわふわした感じを出さないよう、重力を人より倍にしています」と窪塚への憧れを伝え、「もっとがっつりやりたかった思いと、がっつりやったらヘラヘラしちゃうんだろうなという思い」と、一歩下がりながら話した。

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「直接言ってよ」と笑った窪塚は、クランクイン初日の中村と北川との3人でのシーンについて「正直、驚愕したというか。こんなにできるのっていうと偉そうですが、全部わかってやっているんだっていう。眉毛ちょっとぴくっていう動きとか、瞬きの動きも覚えているんだっていうくらい、すべてコントロールしていて、同じシーンの度に驚かされて」と絶賛。

続けて、「北川さんにしても中村さんにしても、ケツを叩かれるような。役者って面白いけれど怖いな、負けたくないなって思ってしまった」とべた褒めすると、中村は「酔っ払っちゃいました。うれし恥ずかしオンマイハートですね」と照れ笑いを浮かべていた。

ファーストラヴ」は2月11日から全国公開。

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