Zoom交霊会に現れた“見えない参加者”とは…? ジェイソン・ブラム絶賛ホラー、予告編
2020年12月3日 17:00

WEB会議ツール「Zoom(ズーム)」で全編が制作されたホラー「ズーム 見えない参加者」の予告編とポスターがお披露目された。映像には、軽い気持ちで「Zoom交霊会」を始めた友人同士の6人を襲う恐怖が映し出されている。
予告編には、新型コロナウイルス感染拡大の影響でロックダウン中のイギリスを舞台に、「Zoom」を駆使して集まる、仲良しグループの飲み会が切り取られている。ある日、メンバーのひとりであるヘイリーが霊媒師をゲストに招き、交霊会を提案。「部屋の電気を消す」「ロウソクに火をつける」「霊に、呼びかける」と儀式を進めていくと、突然コップが割れたり、体ごと後ろに引きずられたりと、怪奇現象が次々と発生。「悪霊の可能性もある」という言葉が響き、“見えない参加者”の影がつきまとう不気味な映像となった。
ポスターには目を見開き、泣き叫ぶメンバーたちの姿を活写。「この恐怖に、『参加』してはならない。」というコピーとともに、「Zoomでの交霊は危険です。絶対に真似しないでください。」という警告が挿入されている。
史上初の“Zoomホラー”を手掛けたのは、若干17歳で初監督を務めた「Strings(原題)」で、英国インディペンデント映画賞のレイダンス賞を史上最年少で獲得した逸材ロブ・サベッジ。わずか12週間で本作を完成させた手法に、映画界から注目が集まっている。
本作の誕生のきっかけは、サベッジ監督自身が友人たちと実際に行ったオンライン飲み会。サベッジ監督が仕掛けた“いたずら”の様子がネット上で拡散され、米最大のホラー映画配信サービス「Shudder(シャダー)」で映画化が決定した。米批評家サイト「Rotten Tomatoes」で100%(12月1日時点)を記録し、ホラーのヒットメーカーであるジェイソン・ブラム(「パラノーマル・アクティビティ」「アンフレンデッド」)もTwitterで「最高傑作!!!!」と絶賛した。
サベッジ監督、俳優、スタッフは密を回避するため、全編「Zoom」での撮影を実施。撮影前のリハーサルで行った交霊会では、実際に心霊現象が起きたという。この模様は、本編終了後に、約5分間のメイキング動画として鑑賞できる。
「ズーム 見えない参加者」は、2021年1月15日から東京の新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン、シネクイントほか全国公開。鑑賞料金は、一律1000円(税込)となっている。
(C)Shadowhouse Films and Boo-Urns 2020
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