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いとうあさこ、初主演映画「鈴木さん」45歳独身役に「役づくり必要なかった」

2020年11月2日 22:41

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舞台挨拶に立ったいとうあさこら
舞台挨拶に立ったいとうあさこら
第33回東京国際映画祭で観客賞の対象となる「東京プレミア2020」に選出された「鈴木さん」が11月2日、TOHOシネマズ六本木ヒルズでお披露目された。

佐々木想監督をはじめ、お笑いタレントのいとうあさこ佃典彦、大方斐紗子、保永奈緒、宍戸開の主要キャストが上映前に舞台挨拶。少子化対策のため未婚者徴兵制が敷かれた世界を舞台にしたダークSFファンタジーで、45歳の未婚女性役で映画初主演のいとうは「45歳独身で責められるから、役づくりは必要なかった。根っから持っている奥の闇をいっぱい出した感じ。あんまり笑っていないので、そんな顔を見てほしい」と笑い飛ばした。

相手役の佃は、東京国際映画祭での上映とは知らされず拠点の名古屋から上京し「監督が口下手だから何も聞かされていなくて、ここに来て初めて聞いいた」と恐縮しきり。いとうがすかさず「知っていたらネクタイしていたよね。でも、監督の口下手と関係なくない?」とツッコみ、会場を笑いに包んだ。

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宍戸も同様だったが、撮影から2年以上を経ての晴れ舞台に「低予算で微力ながら皆で力を合わせて作った作品が、世界の方にご覧いただける機会。映画は普通、撮影から1年で公開されるが音さたがなかったのでポシャッたと思っていたら今日ですよ。こんなにうれしいことはない」と誇らしげ。保永は「非日常を描いているけれど、もしかしたら未来に訪れるかもしれないという視点で楽しんでほしい」とアピールした。

それを受けていとうは、「確かにSFだけれど、精神的には今に近いものがあるかもしれない」と納得の表情。撮影中はロケ地となった廃墟のラブホテルで寝泊まりしていたそうで、「夜中にいると、気球が浮かぶような映像しか見えてこないんです」とホラー体験も告白。司会者からそこが見どころかと問われると「違う、そこじゃない」と必死に抵抗し、さらなる笑いを誘っていた。

第33回東京国際映画祭は11月9日まで開催される。

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