シャルロット・ゲンズブールがジェーン・バーキンのドキュメンタリーを製作
2020年10月30日 13:30

仏女優のシャルロット・ゲンズブールが、ジェーン・バーキンのドキュメンタリーを製作したとブルターニュ地方の日刊紙ル・テレグラムが報じた。
英国出身のバーキンは、歌手、女優として1960年代からフランスでも活躍。シャルロットは、仏映画「スローガン」(68)で共演したアーティストのセルジュ・ゲンズブールとの間に生まれた。
ドキュメンタリーの撮影はバーキンの父の縁の地で、家族の思い出の場所でもあるという、イギリス海峡に面したフィニステール北部の街で行われた。同紙の取材に応じたゲンズブールは、本企画が3年前にスタートし、ニューヨーク、パリ、日本でも撮影を敢行。その後、住まいのあるパリで、夫である映画監督のイバン・アタルと共に映画を完成させたと話している。公開時期などは不明。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”ある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー