英国史上“最高額&最高齢”の金庫破り集団の実話を映画化 マイケル・ケイン主演「キング・オブ・シーヴズ」公開

2020年9月28日 12:00

「キング・オブ・シーヴズ」ポスター
「キング・オブ・シーヴズ」ポスター

名優マイケル・ケイン主演作で、英国史上最高額、最高齢の金庫破り集団が起こした実際の事件を映画化した「King of thieves」が、邦題「キング・オブ・シーヴズ」として、2021年1月に公開される。

2015年、ロンドンの宝飾店街ハットンガーデンの貸金庫から1400万ポンド(約25億円)相当の大量の宝石や現金が盗まれる事件が起きた。犯人はなんと平均年齢60歳以上の高齢窃盗集団だった、という実話を「博士と彼女のセオリー」(14)のジェームズ・マーシュ監督が映画化したドラマ。

かつて「泥棒の王(キング・オブ・シーヴズ)」と呼ばれたブライアン(マイケル・ケイン)。一度は裏社会から引退し、愛する妻と平穏な日々を過ごしていた。しかし、妻の急逝後、知人のバジルからロンドン随一の宝飾店街での大掛かりな窃盗計画を持ちかけられたことをきっかけに、かつて犯罪にまみれた自分が呼び起こされることになる。ブライアンは過去の悪友たちを集め、平均年齢60歳オーバーの窃盗団を結成。綿密な計画のもといざ実行日を迎えようとするが、なぜかブライアン自身が突然計画から抜けると言い出す。

マイケル・ケインを中心に、ジム・ブロードベントトム・コートネイチャーリー・コックスら英国を代表するいぶし銀の豪華俳優たちがそろい踏み。このほどお披露目されたポスターでも確認できる。

「キング・オブ・シーヴズ」は、2021年1月、TOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開。

(映画.com速報)

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