小栗旬が曹操! 大泉洋主演「新解釈・三國志」で福田雄一監督作に再参戦

2020年9月3日 10:00

小栗旬も福田組に再参戦
小栗旬も福田組に再参戦

[映画.com ニュース] 俳優の小栗旬が、福田雄一監督の最新作で大泉洋が主演する映画「新解釈・三國志」に出演し、大国・魏の礎を築いたとされる曹操に扮していることがわかった。

銀魂」「銀魂2 掟は破るためにこそある」を座長として大ヒットに導いた小栗が、再び福田監督と相まみえる。今度の舞台は宇宙人に支配された江戸ではなく、長年にわたり多くの人に親しまれている「三國志」の世界。だが、福田監督流の新解釈を史実に盛り込んで描くオリジナル作であるだけに、大泉が演じる蜀の武将・劉備玄徳も愚痴と文句しか言わないなど、コメディ的な要素が不可避な意欲作だ。

小栗が息吹を注ぎ込む曹操は、後に魏の王となる野心家。黄巾討伐軍に参加して頭角を現した後、知力、政治力、そして逆らう者には容赦をしないという驚異的な統率力を持つという役どころ。小栗は、「福田作品に参加するにあたっては、毎回地獄です。錚々たるおもしろい面々の中に入り、“おもしろ”に理解の乏しい私が、一体何ができるというのでしょうか」と胸中を吐露。さらに、「いつも腹痛との闘いです。できれば出たくないです。という恐怖の日々を過ごし、終わって家に帰って絶望と向き合わなければなりません。それが私の福田組です……。ジャストミート!!!!!」とウィットに富んだコメントで締め括っている。

これまで、三國志にちなんで毎月3日にキャストが発表されてきた。ムロツヨシが蜀を導く天才軍師・諸葛亮孔明、橋本さとしが豪傑・関羽、高橋努が超怪力の猛将・張飛、山田孝之が黄天の逆賊・黄巾、城田優が最強の鬼神・呂布、佐藤二朗が暴君・董卓、賀来賢人が最高司令官・周瑜、岡田健史が江東の覇者・孫権、矢本悠馬が宿将・黄蓋、半海一晃が好漢の都督・魯粛、橋本環奈が内助の功で諸葛亮を支えた鬼嫁・黄夫人、山本美月が周瑜の妻・小喬を演じることが明らかになっている。

今回は小栗のほか、磯村勇斗が曹操を支えた名参謀・荀(じゅん)いく、阿部進之介が隻眼の将軍・夏侯惇(かこうとん)に扮していることも発表された。3人の姿を確認することができるメイキング映像では、リラックスした様子の小栗が福田監督と談笑する場面が映し出されている。

なお、10月3日には更に別のキャストが発表されることを配給の東宝は明言しており、引き続き目を離すことができない。映画は、12月11日から全国で公開。

(映画.com速報)

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