“ヴィレヴァン”がまさかの映画化! 岡山天音&森川葵&最上もがらドラマ版キャスト続投、10月公開

2020年7月20日 16:00

「リトル・サブカル・ウォーズ ヴィレヴァン!の逆襲」10月公開
「リトル・サブカル・ウォーズ ヴィレヴァン!の逆襲」10月公開

[映画.com ニュース] 遊べる本屋「ヴィレッジヴァンガード」を舞台に、サブカル愛に溢れる青春を描く映画「リトル・サブカル・ウォーズ ヴィレヴァン!の逆襲」が10月に公開されることがわかった。2019年にメ~テレで放送され、カルト的な人気を誇った深夜ドラマ「ヴィレヴァン!」と、10月クールに放送予定のドラマ第2弾「ヴィレヴァン!2 七人のお侍」(全6話)に続く映画版。主演の岡山天音をはじめ、森川葵最上もが本多力柏木ひなた(「私立恵比寿中学」)、平田満滝藤賢一らドラマの主要キャストが続投する。

誰かの“好き”で溢れたような個性的なラインナップやディスプレイが魅力的な、名古屋発の本屋「ヴィレッジヴァンガード」。映画版は、ヴィレヴァンで働く自称“空っぽ”の大学生・杉下啓三(岡山)が、同店おなじみのバイト条件「かめはめ波が撃てる人」という項目が消えていると気付いたことから始まる。「この世からサブカルがなくなっている!」「仲間の店員やお客さんにも生気がない!」「世界は『1984』(ジョージ・オーウェル著)よろしく、監視&コントロールされていたのだ!」――バカバカしくて最高に愉快な日々を、サブカルを、そしてカルチャーそのものを取り戻すべく、杉下の壮絶なバトルが幕を開ける。

イオンモール名古屋茶屋のヴィレッジヴァンガード本店・イースト店でロケを敢行した本作。あわせてお披露目されたキーアートは、映画ファンにはたまらない、古き良きハリウッド映画ポスターにオマージュを捧げたもの。ドラマに続きメガホンをとる後藤庸介監督(「左ききのエレン」「ボイス 110緊急指令室」)は、「映画版としての愛情とメッセージを込めて作成しました! ここから広がるリトル・サブカル・ウォーズ、ぜひ期待してください!」とメッセージを託す。さらに場面写真には、「スター・ウォーズ」のライトセーバーのようなものを手に戦う姿もあり、サブカルを愛する者たちによる小ネタ満載の戦いに期待が高まる。

岡山は、「『劇場版ヴィレヴァン!』ではこれまでのドラマ版からは想像もつかない“新ヴィレヴァン!ワールド”が展開されています。僕自身はじめて台本をいただいた時、根底のメッセージこそ揺るがないものの世界観の意外性に度肝を抜かれました」とアピール。店長・川上秀基を演じた滝藤は「高校生時代、暇さえあれば通っていたVILLAGE/VANGUARDが……当時、2店舗しかなかったあのVILLAGE/VANGUARDが……oh my gosh!! 『ロッキー』を見て育ち、VILLAGE/VANGUARDで今の私を形作ったと言っても過言ではありません。これは大事件だ!」と興奮をにじませた。

さらに、「映画&ドラマ制作応援プロジェクト」と題して、本日から「MOTION GALLERY」でクラウドファンディングがスタート。「ヴィレヴァン店内で朝まで過ごしてもいい権利」「全国のヴィレヴァンのショッピングバッグに自分の顔を印刷できる権利」など、ユニークなリターンが用意されている。

リトル・サブカル・ウォーズ ヴィレヴァン!の逆襲」は、10月から全国公開。

(映画.com速報)

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