図書館の“あるある”が満載! 「パブリック」本編映像&埜納タオ氏描き下ろしイラスト披露

2020年7月6日 17:00

埜納タオ氏描き下ろしイラスト
埜納タオ氏描き下ろしイラスト

[映画.com ニュース] 「ブレックファスト・クラブ」などで知られるエミリオ・エステベスが製作・監督・脚本・主演を務める「パブリック 図書館の奇跡」の本編映像の一部がYouTube(https://youtu.be/SBMS7qLck8Y)で披露された。

記録的な大寒波の到来により、緊急シェルターがいっぱいで行き場がないホームレスの集団が図書館のワンフロアを占拠した。突如勃発した大騒動に巻き込まれた一人の図書館員の奮闘を軸に、笑いと涙のドラマが展開していく。

公開されたのは、図書館司書が利用者の調べものや探しものを手伝うサービス“レファレンス”の場面。カウンターでの「先週返した本で著者もタイトルも覚えていない。大きくて赤い表紙で棚の最上段にあったの分かる?」という抽象的な質問から始まり、「子持ちの大学復帰に関する記事を」「批判的思考の本を」といった、ジャンルから本を探し求める人、「南北戦争の戦いの多くが国立公園で行われた理由は?」などの知識に関する質問のほか、写真を求める利用者からの無理難題が続く。

本編映像にあわせて、レファレンスをテーマにした漫画「夜明けの図書館」作者の埜納タオ氏描き下ろしのイラストが披露された。図書館に籠城した個性あふれるホームレスたちと、彼らとともにいる図書館員グッドソン(エステベス)、権力の板挟みにあいながらも、グッドソンと共に籠城を決意した図書館長らの姿のほか、「夜明けの図書館」主人公の葵ひなこたちも優しい色合いで描かれている。

パブリック 図書館の奇跡」は、7月17日からヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開。

(映画.com速報)

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