行定勲監督「ステイホーム」映画第2弾に中井貴一×二階堂ふみ×BiSHアイナ・ジ・エンド
2020年5月16日 12:00

[映画.com ニュース] 映画監督の行定勲氏が、完全リモートで「お家にいよう!」と呼びかけるショートムービーを製作するプロジェクトの第2弾「いまだったら言える気がする」を、5月17日午後3時からYouTubeLIVE(https://www.youtube.com/channel/UCGEWtIp6qFiImGi4Xqik6jg/featured?view_as=subscriber)で配信することがわかった。今作には中井貴一、二階堂ふみ、「BiSH」のアイナ・ジ・エンドが出演する。

行定監督は、新型コロナウイルスの感染拡大により政府から緊急事態宣言が発令され、全国の映画館が休業に、新作映画は公開延期が相次ぎ、各地で開催を予定していた映画祭も中止・延期に追い込まれている状況を目の当たりにし、国民が一致団結して耐えることを念頭に置きながらも「この困難な状況だからこそ、エンタテインメント作品を作ることを諦めてはならないのでは」と考えた。この思いに賛同した柄本佑、高良健吾、永山絢斗、アフロ(MOROHA)、浅香航大、有村架純が出演する形で、外出自粛を呼びかける映画「きょうのできごと a day in the home」を製作。4月24日午後8時から配信されると大きな話題を呼び、これまでに約27万回視聴されている。

そして今回も、行定監督の呼びかけに呼応した俳優陣、スタッフ陣がボランティアで製作に協力する。行定監督は、「第1弾の『きょうのできごと a day in the home』は現在約27万回視聴され、たくさんの方々に観ていただき感謝しています。そこで、もう少しの間、外出自粛を続ける皆様に、新作をお届けしたいと思います」と話している。出演する3人についても、「この今しか出来ない異色の組み合わせを楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメントを寄せた。
なお、5月16日に撮影をするため、現時点での配信時間は未定。「いまだったら言える気がする」は、17日以降も期間限定でアーカイブ配信するという。前作に続き、行定監督と共同で伊藤ちひろが脚本を執筆。丸山靖博と吉澤貴洋がプロデュースしている。
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