坂口健太郎主演「シグナル」21年に映画&SPドラマ化! 本格アクションで新境地

2020年1月15日 05:00

ふたりの刑事が時空を超え未解決事件に挑む物語
ふたりの刑事が時空を超え未解決事件に挑む物語

[映画.com ニュース] 俳優の坂口健太郎が主演を務め、2018年に放送された連続ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」が映画化され、21年に公開されることがわかった。あわせて、スペシャルドラマの放送も決定。劇場版で本格的なアクションに挑戦し、新境地を開く坂口は、「新しい坂口健太郎を見てもらえたらいいな」と期待をあおっている。

坂口が連続ドラマ初主演を果たし、北村一輝が共演した「シグナル 長期未解決事件捜査班」。謎の無線機が、現在を生きる刑事・三枝健人(坂口)と、過去に身を置く熱血刑事・大山剛志(北村)をつなぎ、ともに長期未解決事件を解き明かしていくさまを描いた。「過去を変えれば現在の被害者を救うことができる」と気付いたふたりが、時を超え事件に挑む予測不能なストーリー、複雑に絡み合う人間ドラマが話題を呼び、GYAO Awards 2018(「テレビ見逃し」部門)の「年間で最もユーザーに支持されたテレビ番組」として表彰された。

劇場版では、健人とその上司である警視庁・長期未解決事件捜査班の桜井美咲(吉瀬美智子)が現在の大山のもとへ向かう、ドラマのラストシーンに続くオリジナルストーリーが展開。さらにスペシャルドラマでは、原案となった韓国ドラマ「シグナル」の人気エピソードが描かれる。

仮面病棟」の公開も控える坂口は、映画とスペシャルドラマで紡がれる新たな物語について、「『連続ドラマで結末を迎え、完成された作品に、どうやってもっともっと面白い要素を付け加えていけばいいのだろう』と、少しプレッシャーを感じましたし、とても大きな挑戦でもあります」と胸中を吐露。メガホンをとった橋本一監督の「今回は三枝健人がボロボロになる姿を見せたい」という言葉を受け、「アクションシーンで“肉体を使ったキャラクターの強さ”を出す」ことに挑んだといい、「新しい姿を求められていますので、健人の役と一緒に僕も成長していきたいな、と思っています」と意気込んだ。

探偵はBARにいる」「HOKUSAI」の橋本監督は、「魅力ある“シグナル”ワールドに参加できますこと、光栄の至りです!」と喜びを語り、「『劇場版シグナル』のテーマは、『坂口健太郎をとことんまでに痛めつける』! 身も心もボロボロ、満身創痍になった坂口君の晴れ姿、お楽しみに!」とアピールした。

劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班」は、21年に封切られる。スペシャルドラマは映画公開に合わせ、カンテレ・フジテレビ系で放送。

(映画.com速報)

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