坂口健太郎×永野芽郁が紡ぐ脱出ミステリー「仮面病棟」 「UVERworld」主題歌入り予告完成

2019年12月20日 05:00

謎と伏線がちりばめられた予告編
謎と伏線がちりばめられた予告編

[映画.com ニュース] 坂口健太郎が映画単独初主演を果たし、永野芽郁がヒロインを演じる「仮面病棟」のポスターと、ロックバンド「UVERworld」による主題歌「AS ONE」がおさめられた予告編が公開された。凶悪犯に占拠された病院から脱出しようとする医師と患者の姿を描く本作。映像には「入院記録のない患者」「通報しない病院スタッフ」「あるはずのない病室」など、謎めいた要素がちりばめられている。

現役医師である知念実希人氏が手掛け、シリーズ累計発行部数が100万部を突破したベストセラーミステリーを、ドラマ「99.9 刑事専門弁護士」や「屍人荘の殺人」(公開中)の木村ひさし監督が実写映画化。ある日、ピエロの仮面をかぶる凶悪犯に病院が占拠されてしまう。一夜限りの当直医・速水(坂口)と、犯人に襲われケガを負った女子大生・瞳(永野)が、密室と化した病院から脱出を試みるなかで、不可解な出来事に遭遇する。

予告編は、取調室で顔の見えない何者かに向かって、刑事が「あなただけなんです、あの病院で起きたことを目撃したのはね」と言い放つ衝撃の場面でスタート。そして、正体不明の犯人から逃げ惑い、国家ぐるみの巨大な陰謀もうごめく数々の謎に翻ろうされる、速水と瞳の脱出劇が繰り広げられる。「この病院には何かある」という速水の言葉を皮切りに、「AS ONE」の響きが緊張感を加速させ、頭に銃口を突きつけられる瞳、鉄格子の向こうで叫ぶ速水という衝撃のシーンで締めくくられている。

映像を見た坂口と永野は、謎や伏線が張り巡らされた物語について、「謎解きをすごく楽しみに見てほしい」とアピール。ふたりを謎の迷宮へと誘う書き下ろし楽曲を提供した「UVERworld」のボーカル・TAKUYA∞は「『AS ONE』は陰と陽、正義と悪も生じるところは全て同じ、表裏一体であることを表現している。映画の世界観にある疾走感を混ぜたかった」とコメントを寄せた。

ポスターは、険しい表情で正面を見据える速水、怯えた様子の瞳を活写。ふたりの間からは、不気味なピエロの姿がのぞいている。「仮面病棟」には、高嶋政伸内田理央江口のりこ大谷亮平らも出演。2020年3月6日から全国で公開される。

(映画.com速報)

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