吉野北人「私がモテてどうすんだ」実写映画化で初主演! 神尾楓珠、「E-girls」山口乃々華ら共演

2020年1月10日 07:00

BL大好きな妄想ヲタク女子が激やせし、イケメン4人にモテまくる!
BL大好きな妄想ヲタク女子が激やせし、イケメン4人にモテまくる!

[映画.com ニュース] 累計発行部数300万部を突破し、2016年にテレビアニメ化されたぢゅん子による人気コミック「私がモテてどうすんだ」が実写映画化されることがわかった。「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の吉野北人が初主演を飾り、神尾楓珠、20年末で解散が発表された「E-girls」の山口乃々華富田望生伊藤あさひ奥野壮が共演。BL(ボーイズラブ)が大好きな妄想ヲタク女子が、激やせしたことをきっかけにイケメン4人にモテまくるというユニークな物語を、歌とダンスを交えて描き出す。

原作は、「別冊フレンド」(講談社)で連載され、第40回講談社漫画賞(少女部門)に輝いた同名コミック。アニメやBLをこよなく愛し、“肥満腐女子街道”まっしぐらな主人公・芹沼花依(かえ)は、アニメのキャラクターやクラスメイトの男子でBLを妄想する日々を送っていた。ある日、大好きなアニメキャラの死にショックを受け、寝込んでしまう。しかし、1週間ぶりに鏡を見てみると、激やせして誰もが振り向く美人に変身。そんな花依に、イケメン4人が熱烈なアプローチを仕掛けてくる。花依はつい彼らのBL妄想を膨らませてしまい、「BLが好きなのに、私がモテてどうすんだ!?」と葛藤しながらも、リアル乙女ゲームのような日々に挑んでいく。

イケメン4人組を演じるのは、フレッシュな若手俳優陣。「貴族降臨 PRINCE OF LEGEND」が控える吉野は、知的でクールな先輩・六見遊馬(むつみ・あすま)を演じる。「キュンキュンするだけじゃなく、とても笑えるコメディ要素も満載です」「2020年は“わたモテ”で盛り上がっていきましょう!!」とアピールした。真面目で優しいクラスメイト・五十嵐祐輔に扮するのは、ドラマ「3年A組 今から皆さんは、人質です」の神尾。さらに、ドラマ「4分間のマリーゴールド」の伊藤がちょっぴり意地悪なチャラ男・七島希(のぞむ)役、「仮面ライダージオウ」で人気を集めた奥野がツンデレでかわいい後輩・四ノ宮隼人役を務める。

ヒロイン・花依を2人1役で演じるのは、「HiGH&LOW THE MOVIE」の山口と「男はつらいよ お帰り 寅さん」の富田。激やせした変身後の姿を体現する山口は、「リアルな恋愛を経験したことのないヲタクの花依ちゃん。何に対しても前向きで、一生懸命で、思いやりのある素敵な子だと思います。そんな花依ちゃんを大切に演じました」と思いを明かす。変身前の花依を演じる富田は、「花依ちゃんのようにBL好きでなくとも、イケメン同士がじゃれ合っているのを見るのは楽しい! そんな感覚で見に来ていただきたいです」とコメントを寄せた。

メガホンをとるのは、「DTC 湯けむり純情篇 from HiGH&LOW」で映画監督デビューを果たした平沼紀久監督。「盛り沢山なんで毎日が戦いでしたが、あの北人が座長として凛とする姿に感動を覚え、楓珠は頼もしく、乃々華と望生はとにかく可愛い。伊藤くんと奥野くんにはひたすら無茶ぶり。完成まで全キャスト、スタッフが僕のむちゃくちゃに応えてくれています」と意気込みを語った。

私がモテてどうすんだ」は、7月10日から全国公開。

(映画.com速報)

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