米Peopleが選ぶベストドラマ10作品

2020年1月1日 18:00

「チェルノブイリ」の1場面
「チェルノブイリ」の1場面

[映画.com ニュース]米ピープル誌が、2019年のテレビドラマ(ミニシリーズ、ドキュメンタリーを含む)ベスト10本を選出した。

性に奔放で無軌道な独身女性の悲喜こもごもをリアルに描き出した、フィービー・ウォーラー=ブリッジ企画・脚本・制作総指揮・主演によるコメディシリーズ「Fleabag フリーバッグ」を筆頭に、1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故の内幕を描いた実録ドラマ「チェルノブイリ」、英国女王エリザベス2世の治世を時間軸に沿って描く大河ドラマ「ザ・クラウン」、えん罪によって人生を狂わされたハーレム出身の少年たちの実話を、注目の女性監督エバ・デュバーネイがドラマ化した「ボクらを見る目」など、昨年から今年にかけてエミー賞を席巻した作品がずらりと並ぶ。

世界的メディア王ルパート・マードックをモデルにした華麗なる一族が、私利私欲にまみれた骨肉の後継者争いを繰り広げるさまを辛辣に描く争族ドラマ「サクセッション」や、米ニューヨーク・タイムズ紙の人気コラムをもとに、様々な愛のかたちを全8話の独立したエピソードでつづるアンソロジーシリーズ「モダン・ラブ 今日もNYの街角で」といった、批評家から高い評価を得ている話題作に加えて、キング・オブ・ポップこと故マイケル・ジャクソンの児童虐待疑惑を追うドキュメンタリー映画「ネバーランドにさよならを」、「スター・ウォーズ」ユニバース初の実写ドラマシリーズとして、配信スタート早々からファンを熱狂させている「マンダロリアン」もランクイン。

選出された10本のうち実に8本が、NetflixやAmazonといったストリーミングサービスによる配信作品である点も、時代を象徴するかのようで興味深い。

米ピープル誌が選ぶ2019年のテレビシリーズ、ベスト10本は以下の通り。

▽「フリーバッグ」(Amazon)
▽「チェルノブイリ」(HBO)
▽「ザ・クラウン」(Netflix)
▽「アンビリーバブル たった1つの真実」(Netflix)
▽「ボクらを見る目」(Netflix)
▽「ネバーランドにさよならを」(HBO)
▽「マンダロリアン」(Disney+)
▽「ロシアン・ドール 謎のタイムループ」(Netflix)
▽「サクセッション」(HBO)
▽「モダン・ラブ 今日もNYの街角で」(Amazon)

(映画.com速報)

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