間宮祥太朗、左足骨折で松葉杖登壇「殺さない彼と死なない彼女と“折れてる僕”」と自虐

2019年11月16日 11:00

初日挨拶に登壇した間宮祥太朗、桜井日奈子ら
初日挨拶に登壇した間宮祥太朗、桜井日奈子ら

[映画.com ニュース] SNS漫画家・世紀末氏の人気4コマ漫画を実写映画化した「殺さない彼と死なない彼女」の初日舞台挨拶が11月15日、ダブル主演の間宮祥太朗桜井日奈子が登壇した。

松葉杖をつきながら、ステージにあがった間宮は「お見苦しい形で登壇しまして、すみません。足を折ってしまって。でも大丈夫です」とファンに報告。本人から具体的な説明はなかったが、左足の骨折が確認でき「殺さない彼と死なない彼女と“折れてる僕”」と自虐コメント。桜井が「無事に初日を迎えて……」と間宮を見ながら挨拶すると、当の間宮は「俺を見ないで」と苦笑いだった。

退屈な学生生活を送り、「殺す」が口癖になっているスマホ依存症の無気力な高校生・小坂れい(間宮)と、ネガティブで自傷癖をもつが心優しいクラスメイト・鹿野なな(桜井)が織りなすラブストーリーを描く。全国49スクリーンで封切り。舞台挨拶には共演する恒松祐里堀田真由箭内夢菜、ゆうたろう、監督・脚本を手がけた小林啓一(「逆光の頃」)が舞台挨拶も出席した

本作の魅力について、間宮は「まずひとつは、原作そのものが持つ力。そして、こうして映画の脚本に仕上げた監督ですね」と語り、「とにかく絵(映像)がきれいで、ファーストカットを見た瞬間に『これはいい映画になる』と予感できた」。この発言に、桜井が「今、間宮さんがおっしゃったことがすべて」と便乗すると、間宮は「この前の映画祭(第32回東京国際映画祭)も、そうだったでしょ。ずるい!」と愚痴をこぼした。

小林監督は「スタッフ、キャストが骨を折ってつくった作品」と間宮の骨折をいじり、「撮影前、間宮くんには『桜井日奈子を頼む。引っ張ってあげてほしい』と伝えて、見事にやってくれた。間宮くんが桜井さんのお芝居を引き出してくれた」と感謝の意。「よく誉め言葉として熱演と書かれるが、あんまりいい言葉じゃない。今回、ここにいる皆さんがすごく力を抜いた、いいお芝居をしてくれたので、それが涙を誘う理由なのかも」と話していた。

(映画.com速報)

フォトギャラリー

DVD・ブルーレイ

Powered by価格.com

関連ニュース