「約束のネバーランド」浜辺美波主演で実写映画化! 共演は城桧吏&板垣李光人

2019年9月27日 13:10

2020年冬に公開 (C)白井カイウ・出水ぽすか/集英社 (C)2020 映画「約束のネバーランド」製作委員会
2020年冬に公開 (C)白井カイウ・出水ぽすか/集英社 (C)2020 映画「約束のネバーランド」製作委員会

[映画.com ニュース]世界累計発行部数が1600万部を突破した人気コミック「約束のネバーランド」(原作:白井カイウ、作画:出水ぽすか)の実写映画化が決定した。「屍人荘の殺人」(12月13日公開)、「思い、思われ、ふり、ふられ」(2020年8月公開)も控える浜辺美波が主演し、「万引き家族」での好演が記憶に新しい城桧吏、「仮面ライダージオウ」の出演で注目を集めた板垣李光人が共演。あわせて、先行スチール写真も披露された。

16年8月より週刊少年ジャンプ(集英社刊)で連載が始まった「約束のネバーランド」は、「孤児院で幸せに育てられていた子どもたちは、実は食用児として鬼に献上されるために飼育されていた」という衝撃的な導入が話題を呼んだ異色の脱獄サスペンス。「このマンガがすごい!2018」オトコ編の第1位を獲得し、「第63回小学館漫画賞」(少年向け部門)、「マンガ新聞大賞2017」をはじめとした国内の漫画賞に加えて、フランスや韓国でも数々の賞に輝いた。実写映画化に挑むのは、「記憶屋」(20年公開)の平川雄一朗監督。脚本は「僕だけがいない街」の後藤法子が担当している。

孤児院「グレイス=フィールドハウス」で暮らす孤児たちは、ママと呼ばれているイザベラのもと、里親に引き取られる年齢になる日を待ちわびていた。しかし、エマ(浜辺)、レイ(城)、ノーマン(板垣)の3人は、ある事件をきっかけに、孤児院が“鬼に献上する食用児を育てる農園”であり、母親のように慕っていたママが“最上級の食用児を育てる飼育監”だったことに気づく。すべてが偽りだと知ったエマたちは、孤児全員を引き連れた脱獄を画策する。

原作書影
原作書影

浜辺にとって原作は、週刊少年ジャンプ、コミックだけでなく、電子書籍も購入しているほど「本当に愛してやまない漫画」だという。「そんな原作の実写映画化をするにあたって、美しい世界観を表現することの難しさに頭を抱えた事も多々ありましたが、この作品に懸ける平川監督をはじめとするスタッフの皆様と、元気いっぱいの子どもたち、そして何よりも私の中にある原作愛を原動力にすることで、迷いを乗り越えて、この作品でエマを演じることが出来て良かったと思えるようになりました」と撮影を振り返っている。

城と板垣は「(レイには)自分にはない部分が多いので、よりレイに近づけるように大人の人と話す機会を作ったり、監督から教えてもらった作品を見たりなど、色々な準備をしながら学んできました。とても素敵な映画になると思っています」(城)、「自分がやるべきことは2つ。原作を愛しておられるみなさまに最上級(フルスコア)なものをお届けできるよう頑張ること。GFのみんなを心から愛して脱獄に導くこと」(板垣)と告白。平川監督は「友情、家族の絆、そして裏切り。現代社会に通じる理不尽さや切なさが混在した世界で、必死に生きる子供たちの姿に感動と勇気をもらえるエンターテインメント映画になるよう、スタッフキャストと共に頑張っています」と思いの丈を述べている。

原作の白井氏は「アニメでもキャスト・スタッフものすごい魔術師の皆さん揃っておいででしたが、実写もとんでもねぇ魔術師揃いです! 是非是非お楽しみに!」と期待を込める。一方、作画の出水氏は「撮影現場にお邪魔したのですがスタジオに入ると、元気いっぱいの子どもたちがお出迎え! 右へ左へ子どもたちが駆け回る、活気と笑顔に溢れる現場で、実際にマンガの中に入り込んでしまったような気分でした…!」とコメントを寄せている。

約束のネバーランド」は、20年冬に全国東宝系で公開。

(映画.com速報)

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(C)白井カイウ・出水ぽすか/集英社

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