草なぎ剛、「台風家族」好調にハイテンション「満員御礼、俺、満足」

2019年9月14日 19:26

舞台挨拶に立った草なぎ剛ら
舞台挨拶に立った草なぎ剛ら

[映画.com ニュース] 俳優の草なぎ剛が主演の映画「台風家族」の舞台挨拶が9月14日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。草なぎは妹役のMEGUMI、娘役の甲田まひる、父親役の藤竜也の「鈴木一家」と市井昌秀監督とともに登壇。「満員御礼、僕、満足」と自身の出演CMのフレーズを使って喜びを爆発させた。

出演の新井浩文被告が強制性交容疑で逮捕・起訴されたことで一時は公開延期となったが、今月6日から3週間限定で公開。全国96スクリーンにも関わらず、公開3日間で3万人以上が詰めかける好調なスタートを切り、草なぎは「芝居ではあるものの血の通った家族になることができた。スクリーンを通して伝わるものがあるから、皆がSNSなどで広めてくれた」と感謝した。

タイトルに台風が入っているため、台風15号の影響で停電などの被害に苦しむ千葉県の人々に対しても配慮。「大変な生活を送っていると思いますが、心を強く持って頑張ってください。スタッフ、キャスト一同、心よりお見舞い申し上げます」とメッセージを送った。

舞台挨拶は全国89館でも同時中継され、草なぎはステージを自由に動き回るなどハイテンション。だが、会場にはリピーターも数多くいたため「じゃあ、ネタバレありでもいいね」と決めつけたが、MEGUMIに「全国があるでしょ」とたしなめられ苦笑いだ。

先月31日のイベントでは、市井監督から撮影前に渡されたそれぞれのキャラクターの履歴書を読んでいないことがバレて立場が苦しくなったが、藤が「もらっていない」と白状したため「読んでいない僕だけ不真面目みたいになっちゃっていたから、良かったあ」と同志を見つけご機嫌だ。

その草なぎの一挙手一投足が、甲田のツボに入り笑いが止まらない様子。草なぎは「僕が言うことになんでも笑ってくれるから、癖になっちゃった」と満足げ。終了の時間になっても、「まだ僕のいいところが出ていない」とぼやいたが、「ハッシュタグ、草なぎ、やや受け」、「ハッシュタグ、台風家族、あと13日」などとつぶやき続け、揚々と退場していった。

(映画.com速報)

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