「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」女優ナターシャ・リオン、オークワフィナの新シリーズを監督

2019年8月10日 18:30

ナターシャ・リオン
ナターシャ・リオン

[映画.com ニュース] Netflixオリジナルシリーズ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」のニッキー・ニコルズ役や、「ロシアン・ドール 謎のタイムループ」のナディア役で知られる女優のナターシャ・リオンが、監督として活躍の場を広げている。

米Deadlineによれば、リオンは今後、「オーシャンズ8」「クレイジー・リッチ!」のオークワフィナが主演するタイトル未定の新シリーズでメガホンをとることがわかった。米ニューヨークのクイーンズで育ったオークワフィナ自身の経験をもとにしたコメディになるという。

さらに先ごろ、ロマンティックコメディ映画「ハイ・フィデリティ」(2000)を米Huluがリブートするドラマシリーズでメガホンをとったほか、同じく米Huluのエイディー・ブライアント主演ドラマ「Shrill(原題)」のエピソードも監督する予定。ドラマ版「ハイ・フィデリティ」は、ニック・ホーンビーの原作や映画版でジョン・キューザックが演じた音楽オタクの主人公を女性に設定変更し、ゾーイ・クラビッツがヒロインを演じる。「Shrill(原題)」は、作家リンディー・ウェストの自伝をドラマ化したもの。ぽっちゃり体型の女性が、体重コンプレックスを克服し人生を変えようとする姿を描くコメディで、シーズン2が2020年に配信予定となっている。

なお、リオンが主演を務める「ロシアン・ドール 謎のタイムループ」は現在、エミー賞で作品賞・脚本賞・主演女優賞(コメディ部門)など13部門でノミネートされている。同作は、米ニューヨークに暮らすゲームクリエイターの主人公が、誕生日に事故死するものの、直後には時間がループして同じ日を繰り返しながら、死を避ける方法を突き止めていくというコメディ。シーズン1の最終話はリオンが監督を務めた。すでにシーズン2の制作が決定している。

(映画.com速報)

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