アンジャッシュ、愛犬が映画の“宣伝ワンバサダー”に!絆を感じたエピソードも告白
2019年8月2日 08:00

[映画.com ニュース]お笑いコンビ「アンジャッシュ」が8月1日、都内で行われた「僕のワンダフル・ジャーニー」のイベントに出席。それぞれ愛犬を連れて登場し、絆を感じたエピソードを披露した。
本作は、犬と飼い主の運命と絆を描いた「僕のワンダフル・ライフ」(2017)の続編。前作では、命の恩人であるイーサンに会うため、50年で3回生まれ変わり、ついに再会を果たした犬のベイリー。本作では、“犬生”の終わりを迎えようとしていたベイリーに、イーサンは孫娘CJを守る使命を与える。
児嶋一哉はマルチーズとトイプードルのミックスの「ネネ」、渡部建がチワワの「マロン」を連れて登壇し、2人の愛犬が本作の宣伝アンバサダーならぬ“ワンバサダー”に就任。前作で宣伝ワンバサダーを務めた「ゼウス」も登場し、引き継ぎ式を行った。
それぞれ愛犬への思いを語り、児嶋は「夫婦喧嘩していると、やめなよって間に入ってきてくれるんですよ」と、飼い主思いのネネのエピソードを披露。渡部は「子どもが去年生まれたんですが、まだ小さいのでちょっと叩いたりつかんだりしてしまって、嫌なはずなのに子どもとちゃんと遊んでくれていて、お姉ちゃんのような存在になってくれてます」と、マロンに感謝した。
イベント中には、気合いを入れて犬の格好をしていた児嶋に、渡部から「こじ! おすわり!」と指示が出される一幕も。なかなか応じない児嶋の代わりにネネがお座りをして笑いが起こるなど、会場は終始和やかな雰囲気で包まれた。
「僕のワンダフル・ジャーニー」は、9月13日から全国で公開。
フォトギャラリー
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース





Paramount+“2025年配信の注目作”発表! ミシェル・ヨー主演の「スター・トレック」映画、ジョージ・クルーニー製作のスパイドラマなど
2024年12月27日 12:00

映画.com注目特集をチェック

入国審査
【これめっちゃ面白かった】この2人、空港の入国審査で何時間も尋問される…一体なぜ? 衝撃の結末へ
提供:松竹

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー