スティーブン・キング短編「パーキングエリア」の映画化の監督が決定
2019年5月1日 12:00

[映画.com ニュース]米人気作家スティーブン・キングの短編小説の映画化「Rest Stop(原題)」を、「彼女のいた日々」のアレックス・ロス・ペリー監督が自ら脚色し、メガホンを取ることになったと、米バラエティが報じている。
「Rest Stop(原題)」(邦題「パーキングエリア」)は、2003年に米エスクワイア誌に掲載されたのちに短編作品集「Just After Sunset」(日本では「夕暮れを過ぎて」「夜がはじまるとき」の分冊で出版)に収録。に収録。高速道路のパーキングエリアで出会った二人の女性が、その後、追いつ追われつの関係になるスリラーだ。
クレイグ・J・フローレスがプロデューサーを務め、レジェンダリーが制作する。アレックス・ロス・ペリーは、脚本家として「プーと大人になった僕」を共同執筆。「彼女のいた日々」に続き脚本・監督を担当したエリザベス・モス、カーラ・デルビーニュー主演「Her Smell(原題)」は2018年のトロント国際映画祭でプレミア上映されている。
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