「エヴァンゲリオン酒場」大好評につき池袋に再オープン 新メニューや使徒アワー導入
2019年4月18日 17:00

[映画.com ニュース]2018年11月に東京・池袋の46食堂で“大衆居酒屋”をコンセプトに好評を博した「エヴァンゲリオン酒場」が、4月20日~9月1日の期間限定で同地に再オープンする。
メニューには、「使徒、襲来(シュウマイ)」(590円)、「初号機漬け」(490円)、「セカンドインパク豚(とん)キムチ」(690円)などの新メニューが加わり、ドリンクやフードがより充実。さらに、同酒場でしか手に入らない「エヴァンゲリオン酒場 短冊メニューシールセット」(600円)、「エヴァンゲリオン酒場 クリアファイル」(350円)、「エヴァンゲリオン酒場 ステッカー(350円)といった限定グッズも販売される(いずれも税抜)。
「エヴァンゲリオン酒場」はフリー入場制で、公式サイト(https://www.evasakaba.jp/)で事前予約も可能。ランチメニューの提供は午前11時30分~午後2時、酒場メニューの提供は午後2時~午後11時までとなっている。なお、午後2時10分~午後4時まではドリンクメニューが販売価格から41円(使徒にちなんだ41.0円)値引き(一部商品を除く)の「使徒アワー」となる。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック

ファンファーレ!ふたつの音
【本作、良い映画ではないです。最高に良い映画です】“ほっこり系”と油断してた…感情が持ってかれた
提供:松竹

これ観てない人、マジもったいない!!
【夏に観逃したという人へ…】まだ間に合う!むしろ今こそ映画館へ【知れば絶対に観たくなる7の事実】
提供:東宝東和

4歳の息子が誘拐された。
【しかし、誘拐犯が死体で見つかった】警察は息子に疑いを向ける…衝撃の極限ヒューマンサスペンス
提供:東映

個人的・下半期で観たい映画No.1
映画ファンがこぞって「絶対観る」と決めてるの何で!? 全員主役級がクセ激烈の異常者に…
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント