木村拓哉「マスカレード・ホテル」で潜入はお手のもの「ハードル高いほど面白い」

2019年2月16日 16:41

木村拓哉と長澤まさみ
木村拓哉と長澤まさみ

[映画.com ニュース] 俳優の木村拓哉と女優の長澤まさみが2月16日、映画「マスカレード・ホテル」の大ヒット御礼舞台挨拶を東京・TOHOシネマズ日比谷で行った。公開29日目となるこの日で観客動員280万人、興収36億円を突破。2回目となる大ヒット御礼はFINALと銘打ち、全国137スクリーンで同時中継された。

木村は、「公開から1カ月ほどたってこういう場を設けられるのは、劇場に足を運んでくださったお客さまに対する感謝に尽きます」と「さま」を強調してお礼。長澤も、「(公開して)やっと届けられるという安心感とともに、気に入ってもらえたのかという不安もあったけれど、気に入っていただけただろうなと思うと本当にうれしい」とほほ笑んだ。

木村は殺人予告のあったホテルに潜入する刑事を演じたため、プロモーションでも“潜入もの”が多く、「割と経験したことのない潜入もあって、まさかあそこまで女装するとは思わなかった」と、TBS「モニタリング」を挙げ苦笑い。長澤に「上手だなあと思いました」と褒められると、「バレたらアウトというハードルがあるけれど、高ければ高いほど面白い」と胸を張った。

長澤も昨年11~12月に出演舞台「メタルマクベス」の合間を縫って、積極的に宣伝活動に参加。テレビ朝日「帰れま10」にも出演したが、木村が「僕も舞台を見せてもらったけれど、あれを毎日やっているさなか、休演日に10位から1位まで当てないと帰れない番組に出たことが信じられない」と感嘆の表情。収録は深夜2時頃まで及んだそうだが、長澤は、「私が来てから外れ始めたんですよね」と余裕の表情だ。

木村は、一流ホテルマン役の長澤とのコンビネーションについて、「台本を読む上で長澤さんを想像して読んでから現場に入った。互いにプロフェッショナルとしての間合いは、同じテンション、速度、モチベーションで読み合うことができてすごくスムーズだった」と自信たっぷり。2人は映画の後どうなるかというファンからの質問には、「すべてが終わってホテルを後にする時に振り返って見ると、ホテルマンとしてなのか女性としてなのか180点の笑顔が一発くるんです。自分は完全にそれに撃たれました」と絶賛した。

さらに、撮影終了後の打ち上げに原作の東野圭吾氏も顔を出し、主人公は木村を想定して書いたことを明かされたが「そのタイミングで言うかなと思った」とまたも苦笑。だが、長澤は「コヒ(小日向文世)さんは、東野さんのことをドライバーだと思っていましたよ」とばらし、会場の笑いを誘っていた。

(映画.com速報)

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