70年代英国の音楽ムーブメントを描く青春映画「ノーザン・ソウル」2月9日公開
2018年11月7日 18:00

[映画.com ニュース]イングランド北部の労働者階級の若者から生まれ、1960年代から70年代にかけて隆盛を誇った音楽ムーブメントに魅了された青年たちの成長を描いたイギリス映画「ノーザン・ソウル」が、2019年2月9日に公開される。珠玉のソウルナンバーが物語が彩る青春音楽映画だ。
ノーザン・ソウルは、モッズ・ムーブメントが終焉に向かいつつあった1966年頃からマンチェスター等のイングランド北部周辺のクラブで好まれていたソウル音楽のムーブメントで、後のレイブ・カルチャーなどに影響を与えた。
2014年に製作された本作は、ユース・カルチャーの描写に定評がある人気ファッションフォトグラファー、エレイン・コンスタンティンの初監督作。1979年の「さらば青春の光」(1979)、「トレイン・スポッティング」(96)、「24アワー・パーティ・ピープル」(2002)、「THIS IS ENGLAND」(06)などに続く、英国のユース・カルチャーを描いた傑作だ。製作から日本公開までに数年のブランクがあったものの、この映画をどうしても日本で上映したかったAfter School Cinema Clubによる2017年の自主上映イベントをきっかけに、5年の歳月を経て劇場公開が決定した。
出口の無い経済の低迷が続く1974年、イングランド北部の町バーンズワース。高校生のジョン(エリオット・ジェームズ・ラングリッジ)は、学校にも家庭にも居場所がなく、退屈な毎日にうんざりしていた。ある日、両親に勧められ気乗りしないまま行ったユースクラブで、ソウル・ミュージックに合わせて激しく踊る青年マット(ジョシュ・ホワイトハウス)に出会う。マットが傾倒する“ノーザン・ソウル”に、ジョンは次第にのめり込み、高校をドロップアウト。マットとコンビを組みノーザン・ソウルDJとしての活動を始める。
「ノーザン・ソウル」は、2019年2月9日から、新宿シネマカリテ、神戸・元町映画館ほか全国順次公開。
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