映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

ブルース・ウィリスがまさかの関西弁!?「デス・ウィッシュ」特別予告で「いてこますぞ」

2018年10月15日 08:00

リンクをコピーしました。
ブルース・ウィリスが迫力の 関西弁「いてこますぞ」
ブルース・ウィリスが迫力の 関西弁「いてこますぞ」
(C)2018 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All Rights Reserved.

[映画.com ニュース] 「ダイ・ハード」「RED レッド」「Glass(原題)」などのブルース・ウィリスが主演するアクション映画「デス・ウィッシュ」の特別予告が公開された。一見普通の予告映像かと思いきや、ウィリスをはじめキャストたちのセリフに関西弁の字幕がつけられ、作品のハードな世界観と絶妙にマッチした映像となっている。

本作は、チャールズ・ブロンソン主演で1974年に映画化された小説「狼よさらば」を「グリーン・インフェルノ」のイーライ・ロス監督が再映画化。家族を傷つけられた外科医ポール・カージー(ウィリス)は復しゅうを決意し、悪に鉄槌を下すべく勉強を開始。YouTubeで銃の扱い方を学び、悪を退治しようと街に繰り出していく。

母親の安否を気にするポールの娘のセリフ「オカンは?」から始まり、街の惨状にあきれたポールが警察に詰め寄りながら「ポリ公に打つ手はないんか?」、お手上げ状態の警察による「ごっつ犯罪多いねん」など、全編にわたって関西弁の字幕がつけられている。

犯人を追い詰めたポールが「犯人かいな? いてこますぞ」と迫力たっぷりに恫喝(どうかつ)する場面も。許しを請う相手に対して「アホちゃうか。お前は事故死や」と言い放ち、ある方法で“処刑”執行するシーンも収められている。

デス・ウィッシュ」は10月19日から全国公開。

ブルース・ウィリス の関連作を観る


Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

“ベスト主演映画”TOP5を発表!の注目特集 注目特集

“ベスト主演映画”TOP5を発表! NEW

【出演123本の中から、1位はどの作品?】そして最新作は、生きる力をくれる“集大成的一作”

提供:キノフィルムズ

ワン・バトル・アフター・アナザーの注目特集 注目特集

ワン・バトル・アフター・アナザー NEW

【個人的・下半期で最も観たい映画を実際に観たら…】期待ぶち抜けの異常な面白さでとんでもなかった

提供:ワーナー・ブラザース映画

96%高評価の“前代未聞の心理戦”の注目特集 注目特集

96%高評価の“前代未聞の心理戦”

【スパイによる究極のスパイ狩り】目を逸らせない超一級サスペンス

提供:パルコ

映画.com編集長が推したい一本の注目特集 注目特集

映画.com編集長が推したい一本

【ただの映画ではない…】むしろ“最前列”で観るべき奇跡体験!この伝説を人生に刻め!

提供:ポニーキャニオン

酸素残量はわずか10分、生存確率0%…の注目特集 注目特集

酸素残量はわずか10分、生存確率0%…

【“地球で最も危険な仕事”の驚がくの実話】SNSで話題、極限状況を描いた超高評価作

提供:キノフィルムズ

めちゃくちゃ笑って、すっげぇ楽しかった超刺激作の注目特集 注目特集

めちゃくちゃ笑って、すっげぇ楽しかった超刺激作

【これ良かった】激チャラ大学生が襲いかかってきて、なぜか勝手に死んでいきます(涙)

提供:ライツキューブ

なんだこのかっこいい映画は…!?の注目特集 注目特集

なんだこのかっこいい映画は…!?

「マトリックス」「アバター」など数々の傑作は、このシリーズがなければ生まれなかった――

提供:ディズニー

宝島の注目特集 注目特集

宝島

【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。

提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

関連コンテンツをチェック

おすすめ情報

映画.com注目特集 10月4日更新

映画ニュースアクセスランキング