ミャンマー出身の森崎ウィン、ベトナム語を一発習得「やっぱりセンスある」
2018年4月24日 16:00

[映画.com ニュース] 日本・ベトナム国交樹立45周年映画「クジラの島の忘れもの」の完成披露試写会が4月24日、東京・渋谷のユーロライブで行われ、主演の大野いと、森崎ウィン(PrizmaX)が出席した。
沖縄を舞台に、人生をあきらめていた女性・木元愛美(大野)と、夢を追いかけるベトナム人青年・グエン(森崎)が出会い、恋が芽生えていく姿を描いたラブストーリー。大野は「森崎さんのお芝居にすごく助けられて、役にスッと入ることができました。ありがとうございました」と頭を下げ、森崎も「現場では、いとちゃんにすごく助けてもらいました。本当にストイック。良いものはすべて吸収したいと思っているので、素敵な女優さんと出会って、感謝とともにすごく勉強になりました」と笑顔を見せた。
スティーブン・スピルバーグ監督作「レディ・プレイヤー1」(公開中)に出演し、ハリウッドデビューも果たした森崎。ミャンマー出身だが、今作ではベトナム人役に扮しており「日本語のしゃべり方では、日本語がそんなに上手ではないしゃべり方が一番難しかった。(発音が下手過ぎても)伝わらないし、流暢すぎても良くない、という瀬戸際をすごく研究しました」と振り返った。
また、撮影で初めてベトナムを訪れたという2人。森崎は「ベトナムは勝手に親近感がわいていました」といい、「街並みは懐かしさを感じていました。ミャンマーとちょっと違うのは、バイクが異常に多い。カラフルなマスクを付けているのが印象的でした」としみじみ。大野は「バイクは本当に多かったですよね。信号無視して堂々と渡るのが主流みたいで、たくましさを感じた」と同調し、「カエルも食べました。チキンみたいでおいしかったです」とケロリと話していた。
ベトナム語を話すシーンもあり、森崎は「現場で撮影の直前まで、発音を教えていただきました。僕は耳が良く、一発で『うまいね』と言われて。やっぱり、センスあるんだなと思いました」と、冗談めかして観客を沸かせる。一方の大野が「本当に難しい言語。私は何度も『違う』と指摘されました。森崎さんは耳が良いんですね」と目を丸くし、これに森崎は「普段(音楽ユニットで)歌っているので。歌もうまいので」とドヤ顔を見せた。しかしMCから「ベトナム語でなにか挨拶を」と振られると、「覚えるのも早いんですが、忘れるのも早いんです」と煙に巻き、再び観客を笑わせていた。
「クジラの島の忘れもの」は、5月12日から東京・渋谷シネパレスほかで公開。
フォトギャラリー
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
パンダプラン
【ジャッキー・チェンだよ全員集合!!】日本公開100本目 ワクワクして観たら頭空っぽめちゃ楽しかった!!
提供:ツイン
辛口批評家100%高評価
【世界最高峰】“次に観るべき絶品”を探す人へ…知る人ぞ知る名作、ここにあります。
提供:Hulu Japan
映画は、ここまできた。
【配信を待つな!劇場で観ないと後悔する】戦場に放り込まれたと錯覚する極限の体験
提供:ハピネットファントム・スタジオ
なんだこの“めちゃ面白そう”な映画は…!?
【90分のリアルタイムリミット・アクションスリラー】SNSでも話題沸騰の驚愕×ド迫力注目作!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
エグすぎる…面白すぎた…
【とにかく早く語り合いたい】だから、とにかく早く観て…そして早く話そうよ…!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント