ポランスキー新作、不信感と憎悪があふれ出す「告白小説、その結末」予告 : 映画ニュース

ホーム > 映画ニュース > 2018年4月16日 > ポランスキー新作、不信感と憎悪があふれ出す「告白小説、その結末」予告
メニュー

ポランスキー新作、不信感と憎悪があふれ出す「告白小説、その結末」予告

2018年4月16日 17:00

「告白小説、その結末」ポスター画像「告白小説、その結末」

「告白小説、その結末」ポスター画像
(C)2017 WY Productions, RP Productions,
Mars Films, France 2 Cinema, Monolith
Films. All Rights Reserved.
[拡大画像]

[映画.com ニュース]「毛皮のヴィーナス」(2013)以来となるロマン・ポランスキー監督の新作ミステリー「告白小説、その結末」の日本版予告編と、2人の女性主人公が対象的な表情で向かい合うポスター画像が完成した。

映画の原作は、フランスでもっとも権威ある文学賞のひとつであるルノドー賞を受賞した仏女性作家デルフィーヌ・ドゥ・ビガンの小説「デルフィーヌの友情」(水声社)で、ポランスキーと共にオリビエ・アサイヤスが共同脚本を担当した。自殺した母親との生活を綴った私小説がベストセラーとなったものの、その後スランプに陥った作家デルフィーヌ(エマニュエル・セニエ)の前に、熱狂的なファンを称する聡明で美しい女性エル(エバ・グリーン)が現れる。デルフィーヌは、本音で語り合えるエルに信頼を寄せ共同生活を始めるが、そこには想像を絶する悪夢が待ち受けていた。

予告編には、デルフィーヌが不可解な出来事に翻弄されながらも、エルについての小説を書くべきと思い始める様子が収められている。追い詰められていくデルフィーヌと、行動が過激になっていくエルは、仲たがいをしたり再び親密になったりと不安定な関係を繰り返す。怒鳴ったり、物に当たったりと、2人の不信感と憎悪があふれ出すさまをスリリングに描いている。

告白小説、その結末」は、6月23日から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で順次公開。

(映画.com速報)
毛皮のヴィーナス[Blu-ray/ブルーレイ] 毛皮のヴィーナス[Blu-ray/ブルーレイ] 最安価格: ¥4,061 その名が「マゾヒズム」の語源にもなったことで知られる、19世紀オーストリアの小説家レオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホの自伝的小説「毛皮を着たヴィーナス」をもとにした戯曲を、「戦場のピアニスト」「おとなのけんか」の鬼才ロマン・ポランスキー監督が映画化。

関連DVD・ブルーレイ情報

ニュースメール

前日に配信された全てのニュースヘッドラインを、一日一回メールでお知らせします。

Google FeedBurnerのサービスを利用しています。
配信停止はメール最下部の「unsubscribe now」から行ってください。

ブログパーツ

ブログパーツ 映画最新ニュースをあなたのブログに!「映画.com ブログパーツ」を貼れば、あなたのブログが映画情報発信地に早変わりします!

ブログパーツについて詳しく見る
このページの先頭へ

映画評論

映画評論の一覧を見る
Jobnavi