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「さぬき映画祭」グランプリ作は川岡大次郎プロデュース作品

2018年2月12日 21:30

グランプリ受賞を喜ぶ川岡大次郎「UDON」

グランプリ受賞を喜ぶ川岡大次郎
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[映画.com ニュース] 「さぬき映画祭2018」のクロージングセレモニーが2月12日、高松市・さぬき国際会議場で行われ、「さぬきストーリー・プロジェクト」の第1位には、俳優の川岡大次郎がプロデュースし、田中佑和監督の「HELP!!」が決まった。

「さぬきストーリー・プロジェクト」は香川での面白いエピソードや感動する話、歴史や伝説などの「ストーリー」を募集するとともに、その中から原作を選び、それを基に制作したショートムービー(5分以内)を募集するもの。来場者などの投票でグランプリを決定する。作品のストーリー提供者には賞金3万円、ショートムービー制作者には、賞金100万円が贈られる。今年は27本が対象作品。「HELP!!」は356票を集め、2位には倍近い差をつけた。

「HELP!!」は風邪と診断された小学生の男の子が病院で注射を打たれそうになり、病院を逃げ出すも、最後は診察台に抑えられ、泣きながら助けを求めたという話。「水曜どうでしょう」の嬉野雅道ディレクターから名前を読み上げられた受賞者は大喜び。「UDON」など本広克行監督作品の常連でもある川岡は「本気で応募しようと思っていました。この場には、プロデューサーという立場で来ています」とあいさつ。本広監督から「興奮していますね?」と言われると、「そりゃ、しますよ」と大喜びだった。

田中監督は「川岡さんと、この作品を作ろうと話したのは去年の9月くらい。そこからエピソードを選んだ。企画の段階で、グランプリを狙おうと言っていた。それが取れるなんて……。主人公の男の子が泣くシーンは、彼のお母さんが協力してくれた。5分くらい経ったら、完全に仕上がった状態で、何があったんだと思いました。泣きながらもセリフは完璧で、お母さんの力も大きかった」と話していた。

本広監督は「ストーリー・プロジェクトは一番力を入れたい。地方からも、『どうやったら、うまくいくのか』と、ご相談を受けたりしています。機会があれば、コンサルタントに行きたいとも思っているので、広げて欲しい。来年の仕込みもできたので、2月に開催したい。クラウドファンディングも力になりました。今後も、行政のみなさんと一緒になって作っていきたい」と締めた。

(映画.com速報)
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