スタン・リー緊急入院していた!
2018年2月6日 00:00

[映画.com ニュース] 「スパイダーマン」「ファンタスティック・フォー」など、多数のマーベル・コミックの原作を手がけてきたスタン・リーが緊急入院した。
95歳のリーは、マーベル最新作「ブラックパンサー」のワールドプレミアで元気な姿を見せていた。しかしその数日後、不整脈と息切れを理由にロサンゼルスの病院に緊急搬送されていた。
現在は退院しているそうで、ロサンゼルスのテレビ局KABCにスカイプで「みんなには元気でいることを知って欲しい」と報告。「一晩病院で過ごして良かったよ。ちょっと身体検査をしてもらっただけだ。結果的にはいい結果が出たし、こうしてたくさん報道されることになって嬉しいね」と語っている。

「ブラックパンサー」
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