故ジョージ・A・ロメロのハリウッド殿堂入りを訴える募金活動が開始
2017年9月2日 09:30

[映画.com ニュース] 7月に肺がんのため77歳で死去した、ゾンビ映画の始祖ジョージ・A・ロメロ監督のハリウッド殿堂入りを訴える募金活動がスタートした。
「ゾンビ3部作」として知られる、「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生」(1968)、「ゾンビ」(78)、「死霊のえじき」(85)で、後にポップカルチャーの主流となる新たなジャンルを確立したロメロ監督なくして、カルト的人気を誇る「バタリアン」(85)や「ショーン・オブ・ザ・デッド」(04)などの傑作パロディ映画、さらには全米で社会現象を巻き起こすほどの大ヒットとなったサバイバルドラマ「ウォーキング・デッド」は生まれていなかったといっても過言ではない。
米エンターテインメント・ウィークリー誌によれば、ロメロ監督は2016年、現在のゾンビブームの礎を築いた功績が認められ、ハリウッド大通りにある通称「ウォーク・オブ・フェーム」の星にその名が刻まれることになったものの、当人の死によりうやむやになってしまっていた。
しかしこのほど、「時計じかけのオレンジ」などで知られる名優マルコム・マクダウェルが発起人となり、クラウドファンディングIndiegogoのチャリティー用カテゴリー「Generosity」を通して募金運動が発足。マクダウェルは、Generosityの公式サイトに投稿したビデオメッセージで、「ハリウッド殿堂入りを約束されながら、惜しくもこの世を去ってしまったジョージのために、皆さんの助けを必要としています。良き人間であり、偉大なアーティストであり、また私にとってかけがえのない友であった彼が、与えられてしかるべきウォーク・オブ・フェームの星を手にすることができるよう、ご協力をお願いします」と募金を呼びかけている。
募金運動運営スタッフの1人であるマット・オニール氏は、「(星の)制作と設置費用を併せると、6万ドル以上かかるんですよ。現在はまだ半額ほどしか集まっていませんが、このキャンペーンで残り半額を調達すべく、頑張ります!」と同誌に意気込みを語った。
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