新垣結衣×瑛太「ミックス。」主題歌&挿入歌はSHISHAMO!映画楽曲を初書き下ろし
2017年7月26日 04:00

[映画.com ニュース] 新垣結衣と瑛太が主演した映画「ミックス。」の主題歌&挿入歌を、3ピースロックバンド「SHISHAMO」が担当することがわかった。同バンドが映画楽曲を書き下ろすのは初めて。バラードの主題歌「ほら、笑ってる」と、アップテンポの挿入歌「サボテン」が物語を彩る。
ドラマ「リーガル・ハイ」シリーズなどで知られる人気脚本家・古沢良太と、「エイプリルフールズ」の石川淳一監督が再タッグを組んだロマンチックコメディ。恋と仕事に破れた元天才卓球少女のOL・富田多満子(新垣)と、夢と家族を失い挫折した元プロボクサー・萩原久(瑛太)、そして不器用で欠点だらけの登場人物たちが、卓球を通じて小さな奇跡を起こしていく。
新垣は楽曲に「がむしゃらで一生懸命で熱い青春のようだったり、つらい過去を乗り越えて大きくしっかりと前に踏み出したような穏やかな力強さだったり、多満子たちのストーリーをより素敵にストレートに伝えてくれる2曲です」とコメントを寄せ、「本編を見て、エンディングで『ほら、笑ってる』が流れた時は胸がキュンと熱くなりました。SHISHAMOさんの演奏と歌声が私たちのとても近くで寄り添ってくれるようでした」とべた褒めだ。

瑛太も、「劇中歌の『サボテン』、主題歌の『ほら、笑ってる』ともに歌われているのは、つまづいても前を向く女性の姿で、映画『ミックス。』もまた、そんな登場人物たちを描いた物語です」と述べる。そして「ぜひ、SHISHAMOさんの音楽と共に、何度つまづいても立ち上がって前を向く、ガッキーと僕を劇場に見に来て下さい!」と熱心にアピールした。
SHISHAMOのギター&ボーカルを担当する宮崎朝子は、「サボテン」について「多満子が走っている姿をイメージしながら作った曲なので、疾走感みたいなものが全体にあるんじゃないかな」と説明。さらに「ほら、笑ってる」に対しては、「この映画自体、人生うまくいかない事が多いというような映画だと思ったので、曲もきれい事だけじゃなくて、うまくいかない所にも着目して作った曲になってます」と語っている。
映画「ミックス。」は、蒼井優、広末涼子、遠藤憲一、永野芽郁、蒼井優、吉田鋼太郎、斎藤司、真木よう子らが共演。10月21日から全国公開される。
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