スマートフォン向けゲーム「【18】」TVアニメ化 森本晃司総監修&GONZO制作
2016年12月24日 06:00

[映画.com ニュース] スマートフォン向けゲーム「【18】(エイティーン)キミト ツナガル パズル」のテレビアニメ化が決定した。TOKYO MX、BSフジで2017年の放送を予定している。
モブキャストが展開する原作ゲームは、夢見る者たちが自分の欲望を解放することと引き替えに、心を囚われてしまう夢世界を舞台にしたミステリアスパズルRPG。プレイヤーは夢世界を研究する学者・神崎カツミに導かれて、ダイバーとして戦っていく。
アニメ版総監修には、大友克洋監督の「AKIRA」で作画監督補佐を務め、監督として「アニマトリックス」「次元爆弾」などを手がけた森本晃司が起用された。アニメーション制作は「ブレイブストーリー」「アフロサムライ」のGONZOが担当する。
また、「【18】」の世界観を、さまざまな形のオリジナル作品として表現するプロジェクト「The Art of 18」も展開中。その第1弾として森本が手がけた、360度のVR映像とパノラマサウンドで夢世界を表現した「18 夢世界 VR」が、DMM動画と360Channelで配信されている。テレビアニメの続報も「The Art of 18」の公式サイトで随時公開予定。
このほか、テレビアニメ化を記念し、12月5日からリツイートキャンペーンがスタートしている。該当のツイートをゲーム内からリツイートすると、ゲーム内アイテム「シープドリンク」がひとつもらえる。
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