「スーサイド・スクワッド」ウィル・スミス、3年ぶり来日でファンに神対応!
2016年8月25日 17:00

[映画.com ニュース] DCコミックスの悪役たちが勢ぞろいするアクション大作「スーサイド・スクワッド」で百発百中のスナイパー・デッドショットを演じたウィル・スミスが、8月24日に来日。息子のジェイデンと降り立った成田空港で、約100人のファンから熱烈な歓迎を受けた。
スミスの来日は、「アフター・アース」のプロモーション以来3年ぶり13回目。黒のTシャツに短パンというラフなスタイルで登場し、サインや記念撮影の求めに快く応じた。限られた時間内で、カメラの手振れを気遣って自ら撮影のやり直しを申し出たほか、ファンの依頼に応じてカメラにメッセージを吹き込むなど、手厚いファンサービスを行った。
変わらぬ人気の高さを見せつけたスミスは、日本のファンに対して「また日本に戻ってこられて最高の気分だよ。ファンのみんなもすごく温かく迎えてくれてうれしい! また明日プレミアでみんなに会えるのが楽しみだよ」とニッコリ。歓声のなか空港を後にした。25日には、共演のマーゴット・ロビー、福原かれんと共に都内で行われるジャパンプレミアに参加する。
「スーサイド・スクワッド」は、デッドショット、バットマンの宿敵ジョーカー(ジャレッド・レト)の恋人ハーレイ・クイン(ロビー)ら、バットマンたちによって投獄された凶悪犯罪者たちが、減刑と引き換えに政府公認の特殊部隊“スーサイド・スクワッド”を結成し、命の保障のない危険なミッションに挑むさまを描く。9月10日から全国公開。
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