松田翔太が流血、須賀健太は銃乱射!劇場版「ディアスポリス」インターナショナルトレーラー公開

2016年8月20日 05:00

(左から)ドラマ版と劇場版のサウンドトラック盤アートワーク
(左から)ドラマ版と劇場版のサウンドトラック盤アートワーク

[映画.com ニュース]「私の男」の熊切和嘉監督、「ディストラクション・ベイビーズ」の真利子哲也監督が演出を手がけた松田翔太主演のテレビドラマ「ディアスポリス 異邦警察」の劇場版「ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS」のインターナショナルトレーラーが、公開された。

このトレーラーは、ドラマ版・劇場版共に音楽を担当した渡邊琢磨の「熊切監督は国際的にも注目されている監督なので、海外の人たちにもこの作品を知ってもらいたい」という要望から制作されたもの。冨永昌敬監督の「ローリング」や芥川賞作家の本谷有希子氏による舞台劇の音楽も手がけた渡邊による中毒性のある楽曲が、全編にわたって使用されている。

本作は、漫画家すぎむらしんいち氏と脚本家リチャード・ウー(長崎尚志)氏がタッグを組んだ人気コミックが原作。密入国者たちが自衛のために作り上げた秘密組織「異邦都庁(通称・裏都庁)」内の警察「ディアスポリス」に所属する主人公・久保塚(松田)が、凶悪事件を繰り返すアジア人犯罪集団「ダーティ・イエロー・ボーイズ」を食い止めようと奔走するさまが描かれる。

トレーラーには初公開となるカットも多数含まれており、顔から血を流した久保塚が地面に横たわる姿や、「ダーティ・イエロー・ボーイズ」の周(須賀健太)がマシンガンを乱射する様子、全身に入れ墨を入れた男が銃で撃たれて絶命するシーンなど、ハードな描写が満載。密入国者を誘拐・監禁した周が「今から言う銀行の口座、100万振り込め」と電話で脅迫するシーンや、久保塚が「大丈夫。秘密は守る」と何者かに中国語で説得を試みるシーンも挿入され、緊迫感あふれるストーリーの一部が明かされる。映像は、久保塚の「死んでるな、アイツ」という意味深なセリフで幕を閉じる。

ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS」は、柳沢慎吾浜野謙太宇野祥平安藤サクラらが脇を固める。9月3日から全国公開。

(映画.com速報)

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