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ジョニー・デップ、アンバー・ハードに捧げたタトゥーを“ゲス”に修正

2016年7月5日 12:00

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愛を誓ったはずなのに……
愛を誓ったはずなのに……
写真:Splash/アフロ

[映画.com ニュース] 女優アンバー・ハードとの離婚協議が泥沼化している俳優ジョニー・デップが7月1日(現地時間)、バンド「ハリウッド・ヴァンパイアーズ」のジョー・ペリーと一緒にいるところをパパラッチされた。

その際にメディアが注目したのは、デップのタトゥーだ。米アス誌によれば、デップの右手の指にはこれまで、ハードのニックネームである「SLIM」のタトゥーが入っていたが、そのスペルが“ゲスな奴”を意味する「SCUM」に修正されていた。また、右上腕に入っていたハードの姿と思われる女性のタトゥーも、黒く塗りつぶされていたという。ちなみにデップが過去、女優ウィノナ・ライダーと交際していた時に入れたタトゥー「Winona Forever」を、破局後に「Wino Forever(一生飲んだくれ)」と修正したエピソードは有名だ。

ハードは今年5月23日に離婚を申請し、デップからのDV被害を主張。2人はプレナップ(婚前契約書)を交わしていなかったことから、ハードは夫婦関係にあった15カ月の間に2人が稼いだ金額の半分を所有する権利を有し、その額は2000〜3000万ドル(約21〜32億円)に及ぶと言われている。デップはDV疑惑について無言を貫いているが、元パートナーのバネッサ・パラディ、娘のリリー=ローズ・デップ、元恋人のライダー、そして友人たちはデップを擁護している。

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