ペネロペ・クルス、新作ロードムービーに主演
2016年5月23日 12:00

[映画.com ニュース] 女優トニ・カレムがメガホンをとる長編第2作「Layover(原題)」に、ペネロペ・クルスが主演することがわかった。
新作は、作家リサ・ゼイドナーの同名小説を映画化するもので、クルスが演じるのは有能なセールスウーマンの主人公クレア。子どもを亡くし、夫が不倫中のクレアは、これまでの生活を投げ捨て、持ち前の知恵と度胸と色気で逃避行の旅を繰り広げる。
ドラマ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」で知られるカレムは、1999年に映画「A Slipping-Down Life(原題)」で長編初メガホンを取った。新作のクランクイン時期はまだ明らかになっていない。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ズートピア2
【最速レビュー】「最高の続編」「2025年頑張ったご褒美みたいな映画」「メロすぎる」「全員みて」
提供:ディズニー
SNSで大炎上中
【非難殺到】「絶対に許すな」「町ごと滅べ」 些細な口論が…まさか 異常事態を総力取材
提供:ハピネットファントム・スタジオ
かっこよすぎるでしょ…
ビジュアルもアクションも友情も絆も主題歌も、すべてクリティカルヒットしました
提供:ワーナー・ブラザース映画
ワーナー・ブラザース映画ファンフェスティバル
【珠玉の傑作13本を映画館で一挙上映!】「ハリポタ」「マトリックス」「るろ剣」etc…(提供:ワーナー・ブラザース映画)