デーモン閣下がテラフォーマーを力士に例える「筋肉の付き方、スピード感が日馬富士」
2016年3月30日 20:39
[映画.com ニュース]テレビアニメ「テラフォーマーズ」の続編「テラフォーマーズ リベンジ」の先行上映マスコミ試写会が3月30日、都内で行われ、主題歌を担当する「聖飢魔II」のボーカル・デーモン閣下、声優キャストの木内秀信、たかはし智秋が出席した。
2曲の主題歌「荒涼たる新世界」「PLANET/THE HELL」は、話数ごとにどちらか1曲がオープニングに流れる形式をとる。「荒涼たる新世界」は人間の視点、「PLANET/THE HELL」はテラフォーマーの視点で書いており、デーモン閣下は「(聖飢魔II史上)最も作品意識した音楽といっていい。アニメのことしか考えない曲は初めて」と説明。「アニメのために全力を注いだ作品だと、自信を持って言える」と不敵な笑みを浮かべた。
原作漫画を手がける貴家悠氏が聖飢魔IIのファンであったことから、同バンドが主題歌を担当することになったが、貴家氏が熱狂的“信者”である証拠が劇中で確認できるという。デーモン閣下は、今作の第1話終盤の場面を挙げ「あそこで言っている言葉、あれは元々は吾輩の言葉なんだ。吾輩がさんざん聖飢魔IIのステージで言っていた言葉を貴家氏が書いたのがアニメになった。だから、聖飢魔IIの信者の諸君も楽しめるはず」と嬉しそうに語る。司会を務めた篠崎プロデューサーも「これは本当の話です。先生はネームを書くときに、閣下の曲を聞きながら書いていたそう」と解説した。
質疑応答の場面では、デーモン閣下が相撲通であるため「テラフォーマーを力士に例えると?」という質問が挙がると、デーモン閣下は「みんなが知っているような力士だと日馬富士が近いのかな。筋肉の付き方とか、スピード感とか」とノリノリで回答。これを聞いていた“セクシーすぎる声優”としておなじみのたかはしは「あのバストがうらやましい!」と力士に嫉妬心を募らせ、会場を笑わせた。
「テラフォーマーズ」は西暦2620年の未来の世界を舞台に、火星で異常な進化を遂げた人間大のゴキブリ、通称「テラフォーマー」と人類の戦いを描く。続編「テラフォーマーズ リベンジ」は、人類同士の争いもぼっ発する。「テラフォーマーズ リベンジ」はTOKYO MXで4月1日深夜1時5分放送開始。