羽生結弦、“殿さま”役で映画初出演!「殿、利息でござる!」で阿部サダヲらと共演
2016年2月4日 04:00

[映画.com ニュース]フィギュアスケート男子シングル競技で現在世界ランキング1位の羽生結弦選手が、阿部サダヲ主演の映画「殿、利息でござる!」で銀幕デビューを果たしていることがわかった。羽生は、仙台藩第7代藩主・伊達重村を演じる。
羽生は「お芝居はスケートとは違って振りがなく、言葉を使い、セリフに合わせて動かなければいけないのでとても難しく、撮影現場では緊張してしまいましたが、映画製作の雰囲気を感じられて、素敵な俳優さんたちにもお会いできて楽しかったです」と撮影を振り返る。「試合のプログラムだけではなくエキシビジョン、ショーなどでも、表現者として今回の貴重な経験を生かすことができたのではないかと思っています」と語っており、本業のスケートにも影響を与えそうだ。
さらに、羽生の地元である宮城で起こった実話を基にした物語に驚いたと明かし、「殿さまとして、威風堂々とした姿と優しさを兼ね合わせるそのギャップを、自分なりに表現出来ればと思い一生懸命やりました。ぜひ楽しみにしてください」と呼びかけている。
主演の阿部は、「殿役が誰か、なかなか明かされず、役者同士で色々予想をしてた」と極秘の出演であったことを告白し、「本来、殿さまを庶民が見てたら『頭が高い』と言われるんでしょうけど、もう、ずっと笑顔で見つめてしまいました(笑)。キレイでした(笑)」とオーラに酔いしれた様子。「撮影当日まで(本人と)まったく会わず扮装がすべて終わって、現場リハーサルでいきなりぶっつけ芝居だったにもかかわらず、セリフも完璧に入っていて素晴らしかったです」と世界一のアスリートの演技を称賛している。
メガホンを取った中村義洋監督は、羽生の出演に「この伊達の殿さまは、今や仙台藩どころか日本一となり、果ては世界までも征服されておられるわけですから、本当にとんでもない人をキャステングしてしまったもんだよなあと、僕ら自身も未だにおののいている次第です」と夢見心地でコメントを寄せている。
「殿、利息でござる!」は、磯田道史氏の著書「無私の日本人」の一編、年貢の取り立てで困窮する江戸中期の仙台藩吉岡宿を舞台にした実話「穀田屋十三郎」を原作に映画化。町の将来を案じた十三郎(阿部)と茶師・菅原屋篤平治(瑛太)ら9人の有志が、藩に金を貸し、利子を全住民に配る「宿場救済計画」で貧困から脱出しようと奔走するさまを描く。5月14日から全国で公開。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
感情ぐっちゃぐちゃになる超オススメ作!
【イカれた映画を紹介するぜ】些細なことで人生詰んだ…どうにかなるほどの強刺激
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
映画ラストマン FIRST LOVE
「ドラマの映画化か~」と何気なくつぶやいたら後輩から激ギレされた話「これ超面白いですから!!」
提供:松竹
年末年始は爆発・秒殺・脱獄・名作!!
【全部無料の神企画】今年もやるぞ!ストレス爆散!!劇的チェンジ!! 1年の疲れを吹き飛ばそう!!
提供:BS12
こんなに面白かったのか――!!
【シリーズ完全初見で最新作を観たら…】「早く教えてほしかった…」「歴史を変える傑作」「号泣」
提供:ディズニー
映画を500円で観よう
【2000円が500円に】知らないとめっっっっっっっちゃ損 絶対に読んでから観に行って!
提供:KDDI
今年最大級に切なく、驚き、涙が流れた――
双子の弟が亡くなった。僕は、弟の恋人のために“弟のフリ”をした。
提供:アスミック・エース
ズートピア2
【最速レビュー】「前作こえた面白さ」「ご褒美みたいな映画」「最高の続編」「全員みて」
提供:ディズニー