ハビエル・バルデム、アロノフスキー監督×J・ローレンス新作に出演か
2016年1月18日 12:00
[映画.com ニュース] ハビエル・バルデムが、ダーレン・アロノフスキー監督(「ブラック・スワン」「ノア 約束の舟」)のタイトル未定の新作に出演交渉中と英エンパイア誌が報じた。同作には、ジェニファー・ローレンスの出演が決定している。
平穏な家庭に招かれざる客がやってきたことから、あるカップルの関係が試されることになるというストーリーで、アロノフスキーが脚本を執筆した。アロノフスキーのプロトゾア・ピクチャーズが製作。2017年にパラマウントが配給することになる。
バルデムは、悪役を演じる「パイレーツ・オブ・カリビアン5(仮題)」が2017年7月7日に全米公開予定だ。ローレンスは、デビッド・O・ラッセル監督と3度目のタッグを組んだ「ジョイ(原題)」で第73回ゴールデングローブ賞主演女優賞(コメディ・ミュージカル部門)を受賞。今年は「X-MEN:アポカリプス(原題)」が5月27日に、クリス・プラットと共演のSF映画「パッセンジャーズ(原題)」が12月21日に全米公開される。
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