男性カップルに訪れた危機描く「人生は小説よりも奇なり」、16年3月公開決定!
2015年11月18日 17:00

[映画.com ニュース] 2011年に同性婚が合法となった米ニューヨークを舞台に、念願の結婚式を挙げた男性カップルが直面する危機を描いた映画「人生は小説よりも奇なり」が、16年3月から東京・シネスイッチ銀座で公開されることが決定した。渋谷区が11月5日から「同性パートナーシップ証明書」を交付するなど、日本でも理解が進む“LGBT”がテーマの本作。映画評論家によるレビューサイト「Rotten Tomatoes」では、94%の好評価を獲得している。
39年間連れ添ってきた画家のベンと音楽教師のジョージは、ニューヨークで結婚。しかし、ジョージが同性同士の入籍を理由に解雇され、2人の幸福な生活はいとも簡単に崩れてしまう。保険、年金、不動産などの現実問題が次々と押し寄せ、2人は別居状態に。社会からの根強い差別に心が押しつぶされそうになりながらも、ベンとジョージはありのままを理解してくれる人がいることの幸福を再確認する。
差別に屈せず愛情を育むカップルの姿が、周囲の人々を変えていくというストーリーもさることながら、実力派俳優たちの演技合戦も見どころのひとつ。主人公・ベン役を「愛と追憶の日々」のジョン・リスゴー、パートナーのジョージ役を「スパイダーマン2」のアルフレッド・モリーナ、ベンの親戚である女流小説家役を「いとこのビニー」で第65回米アカデミー賞の助演女優賞に輝いたマリサ・トメイが演じている。
さらに映画を根底から支えるのが、随所に登場するニューヨークの街並みとクラシックの名曲の数々だ。マンハッタンとブルックリンの眺望や、ショパン、ベートーベン、ヘンリク・ヴィエニャフスキたちの楽曲が、登場人物たちの人生を優しく抱きしめる。また、あわせてポスタービジュアルも完成。「されど愛しき我らが日々。」のコピーとともに、ベンとジョージがそろって手を挙げる様子をとらえている。
「人生は小説よりも奇なり」は、16年3月からシネスイッチ銀座ほか全国順次公開。
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