「スター・ウォーズ」最新作をMX4Dで!TOHOシネマズ新たに7館でシステム導入
2015年11月4日 13:20

[映画.com ニュース] TOHOシネマズが、大ヒットSFシリーズ最新作「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の12月18日の公開に合わせ、米MediaMation社のアトラクション型劇場システムMediaMation MX4D(メディアメイションエムエックスフォーディー)を新たに7館に導入する。
同システムは、映画のシーンに合わせて客席シートが前後、左右、上下に動くだけではなく、風、水しぶき、香り、ストロボ、煙、振動など11種類の特殊効果が体感でき、すでに導入されている東京・TOHOシネマズ新宿、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、埼玉・TOHOシネマズららぽーと富士見で人気を博している。
この冬に、岡山初の4D導入となるTOHOシネマズ岡南をはじめ、栃木・TOHOシネマズ宇都宮、千葉・TOHOシネマズららぽーと船橋、神奈川・TOHOシネマズららぽーと横浜、神奈川・TOHOシネマズ川崎、大阪・TOHOシネマズなんば、兵庫・TOHOシネマズ西宮OSが同システムの導入を予定している。
「スター・ウォーズ フォースの覚醒」は12月18日から公開。

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