ミラ・ジョボビッチが吹き飛ぶ!「サバイバー」の過激な爆破テロ映像
2015年10月5日 14:30

[映画.com ニュース]「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョボビッチと5代目ジェームズ・ボンドを演じたピアース・ブロスナンの共演作「サバイバー」の爆破テロシーンの映像が、公開された。
映画は、ロンドンの米大使館に着任したエリート外交官ケイトが、爆弾テロに巻き込まれ、犯人として米政府、イギリス警察、真犯人である伝説のテロリスト“時計屋”に追われることになる。やがて時計屋の次の標的が、大みそかのニューヨークタイムズスクエアであることを知ったケイトは、たったひとりで100万人の命を救うために戦うことを決意する。
爆破テロシーンの映像は、ジョボビッチ扮するケイトら外交官チームが、上司・ビルの誕生日を祝うためレストランで食事をする場面から始まる。ビルへのプレゼントを買うため、向かいのギフトショップへ向かったケイトが会計を済ませようとした直後、レストランが爆発。ケイトは爆風で吹き飛び、壁に叩きつけられる。周辺の建物や車が大破し黒い煙が上がるなか、爆破を見届けた時計屋は恍惚の表情を浮かべる。アクションシーンの凄まじさと、時計屋の不気味な人物像を垣間見ることができる。
「サバイバー」は、10月17日から東京・新宿バルト9ほか全国で公開。
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